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温浴施設のための幹部社員研修プログラムのご案内


あなたはこの研修を知って、驚愕するでしょう



ここでご紹介させていただきます超研修法は、
私、太田が
『気付き、そして自らの意思で考え正しく行動する』

をテーマに考案した日本初の超研修法(太田メソッド)です。
ご参加いただきたい研修対象者は貴社の幹部社員ですが、一般社員やパートさんも、ご参加いただけます。
この研修法は温浴業界のみならず、飲食業界や旅館ホテル業界など、他業界でも簡単に取り入れていただくことが可能ですので、他業界の方でも、ご興味のある方はこの先をお読みください。




社長は色々な事に気づくのに社員は全く気付かない

このような事は経営者であれば誰しも、日常茶飯事の出来事ではないでしょうか?
あなたの施設ではどうですか?

「従業員用トイレの電気が点けっぱなし!使用後、トイレットペーパーを三角に折らない!
 スリッパが脱ぎっ放し!」

「ガラスに手垢が付いているのに気づかない!」

「フロント前にゴミが落ちていても拾わない!」

「失敗や無駄なコピーが多い!それをメモ用紙に使おうともしない!」

「文房具をすぐになくすし、同じものを何度も買っている!」

「額の上にほこりが溜まっていても、誰も拭き取らない!」


なぜ、社員にも関わらず、そういった事に気付かないのでしょうか?
中には気付いているのに気付かない振りをして、綺麗にしたり、改善したりしない方もいらっしゃいますが・・・。

おそらく、彼らには気付く(気にかける)必要が無いのです。
では何故、気付く(気にかける)必要が無いのでしょうか?
それは命が掛かっていないからです(経営者は命がけですから)。
まぁ、それは極端かもしれませんが、
少なくとも仕事に対する真剣さ(責任感)が無い、あるいは足りないのでしょう。


何故、真剣さ(責任感)が無い、足りないのかというと、
高い志(夢)が無いからではないでしょうか?


おそらく、
幼少の頃から責任感を植え付けるような教育をされてこなかったからではないか?と思います。




そうかもしれません。
だとすれば、気付かない(気にならない)ことで責任を問われ、生活に困るぐらい減給になったり、罰せられたりしないからでしょう。
コスト意識が欠落しているのです。

では何故、欠落しているのでしょうか?
それは、汗水垂らして稼いだ自分の大切なお金ではないと思っているからです。





いいえ、昔とは違います。
おそらく、そんな事をしたらすぐに辞めてしまうでしょう。




それでいいんですか?
そんな事をしたら、社員全員がいなくなるかもしれませんよ?



そうです。
ですから、たとえ時間が掛かったとしても、今いる社員が自ら気付くようにしていかなければならないんです。

実はそれが遠回りのように見えて近道だったりするのです。
特に、幹部社員だけでもそうならないことには、あなたの施設の未来はないかもしれません。

ところで、話は変わりますが、気付かない(気にしない)人でも自宅なら電気の点けっぱなしや無駄な事はあまりしていないのではありませんか?


ここにヒントがあると思いませんか?


自宅は彼らにとって、生活のベースとなるとても大切な場所なのです。
数学の公式でいえば、職場<自宅の意識・状態です。
もし、これが
職場≒自宅の意識・状態であればどうでしょうか?


そうです。
自宅と同じくらい職場が大切な場所だという意識を持つことができれば・・・。
その意識にさらにコスト意識が備われば・・・。


「従業員用トイレの電気が点けっぱなし!使用後、トイレットペーパーを三角に折らない!スリッパが脱ぎっ放し!」
このようなことが起きる可能性はかなり低くなります。

ではどうすれば 職場≒自宅の意識・状態にすることができるのでしょうか?


これは非常に難しい問題です。


意識が変われば行動が変わる。
確かに意識が変われば行動が変わるだろうけど・・・。
経営者ならいざ知らず、一般的な社員自身が自分の意識を変えるのは難しいかもしれません。
ですから、まずは企業側がリードして、行動
を変えるような仕組みや環境をつくることが重要となるわけです。

私自身、行動を変えるような研修方法(太田メソッド)を発見するまでに多くの歳月を要しました。この10年間、多くの企業の社員研修をやらせていただく中で、ある研修方法にやっとの思いで辿り着いたのです。



その研修方法(太田メソッド)とは
『太田式気づきゲーム』
『家庭のムダ排除ゲーム』
『1%コスト削減ゲーム』
『1%売上アップゲーム』
『闇鍋式3分間スピーチ』
『成功体験シェアゲーム』
『チームワーク醸成トランプゲーム』


などを駆使した研修方法です。
他にも様々な研修方法を開発しましたので、
その都度、ご依頼先のご要望や現状、そして参加者の力量等を考慮し、これらの中から選択してご提案させていただいております。




ご安心ください。これらのゲームは私が10年間、試行錯誤の末に開発し、実証済みの
研修方法です。


研修方法のタイトルだけではイメージもし難いかと思います。
そこで、私が開発した多くの研修方法の中から1つ具体的にご説明したいと思います。


『太田式気づきゲーム』



『太田式気づきゲーム』とは顕在化している問題点を発見することを目的とした研修方法です。


もちろん、最終的には顕在化する以前の潜在的な課題の発見も目指します。
フロントや飲食部門、脱衣室・浴室内といったセクションを観察し、ちょっとでも改善すべきと感じたことを『気づきシート』に次から次へと書き込んでいくゲームです。


『気づきシート』に書き込んでいく改善の基準は
お客さまにとって、
取引先さまにとって、
スタッフ・会社にとって、

少しでも改善した方が良いことです。

通常の研修では毎月一つのセクションのみを行います。
一つのセクションに対する制限時間は30分(場合によっては1時間)。
そして、『気付き』の内容を吟味し、評価に値する『気付き』が一番多かった方が優勝です。


さらにこのゲームには経営者様や支配人様といった役職者のどなたかにも参加していただきますので、もし経営者様や支配人様よりも『気付き』が多かった方には、特別に、社長よりプレゼントがあります。
もちろん、私も参加しますが、私が優勝してもプレゼントは辞退させていただきますので、ご心配なく。


ところで、このゲームの良さは他部門の社員に自分が所属する部門をチェックしてもらうことにあります。
自分の責任部署なのに気づかない点が多々あったり、問題と認識していなかったことが他者にとっては問題であったり、施設・会社にとって重要なことであったりするわけです。
さらにこのゲームを通して、教育を行います。
参加者に対して『こういうところまで気づき、改善していかなければダメですよ』と教育していくわけです。
また、このゲームを続けていくことにより、日々のチェックシートやマニュアルをブラッシュアップできるという効果もあります。


ではここで、『太田式気づきゲーム』の7つの特徴について、ご紹介させていただきます。




本当にこの研修ゲームで効果があるかまだ不安なんですが・・・

ご安心ください。
実は、この研修方法の特徴は発表時にあります。

その特徴とは、発表の場において私が投げ掛ける『ある言葉(一文)』です。
この言葉(一文)は全部で4つあります。


一つ目の言葉から順に4つ目の言葉までを投げ掛ける場合と、4つの中からベストなものを投げ掛ける場合があります。
これを発表の場において、何度も繰り返します。
これにより、自信とやる気を起こさせます。
この結果、早ければ3ヵ月ほどで積極的に発言したり、言動が変わるスタッフが出てきます。
一度スイッチが入れば、その後は大きく変化します。


全員にスイッチが入るまでには相当な時間がかかりますが、極端なことを言えば全員にスイッチが入る必要はありません。
目標はスイッチが『ONの状態』の社員が大勢を占めるような雰囲気を創出することです。


私の研修の最大の目的、それは

『気付き、そして自らの意思で考え正しく行動する』
 社員を一人でも多く育成すること


それらの社員が大勢を占めるようになれば、いずれはそれが企業文化の礎となります。
企業文化は歴史を重ねるごとに醸成されますが、年月を経るだけで素晴しい企業文化ができるわけではありません。


ましてや、100年企業など、夢のまた夢と言わざるを得ません。
100年企業となるためには創業者の思いが脈々と受け継がれ、その思いを具現化する仕組みや環境を一つずつ整えて行かなければなりません。
そのための人財を育成することが、ひいては100年企業の礎を築くこととなります。


素晴しい企業文化を創るのは人なのです。


しかし、

気付く(気にかける)だけでは施設が良くなることはありませんよね。
実は数え切れないほどの気づきを経験し、さらにその気づきを深化させた先に問題発見があります。

問題を発見するためにはあらゆることに疑問を持つことが重要です。
日々行われている業務に対して、疑問を持つことなど、ほとんどないはずですが、極端なことを言えば日々施設で行われているすべてのことに対して、


『これで、いいんだろうか?他のやり方のほうが、喜ばれるんじゃないだろうか?』
『このやり方は効率的なんだろうか?もっと、効率的な方法があるはずだ!』


といった疑問を持つことです。
なぜそのような現象が起きるのか、その根本となる原因を究明するためには気づいたことに対して、『なぜ』と疑問を持つことです。


さて、問題を発見したら、次に解決策を導きださなければなりません。
解決策の導き方や改善方法についてはここでは割愛させていただきますが、
詳しくは『太田理論』に記載していますので、そちらをご覧ください。

太田理論

研修では気づくだけではなく、
もちろん最善となる解決策を導き出し、現場改善・改革を行います。


1.問題点や改善点(潜在的な課題)を発見し、
2.根本となる原因を究明し、
3.抜本的な解決策を導きだし、
4.解決策に沿って、現場を改善・改革し、
5.その後、結果について検証を行う


施設ではこれらのことを日常的に永遠に続けていかなければなりません。


『太田式超研修法(太田メソッド)の最大の特徴』


それは、



それが他社との大きな違いです。


他社は一方的に研修をして終わりです。
研修後、研修を活かして問題・課題を改善しえたか、売上が向上したかまで、関心を持つことはありません。


弊社は違います。
断言します!
『研修は売上向上の一つの手段に過ぎません』

研修だけやっても、意味がないんです。
問題点が改善され、売上が上がらなければ!


ではここで、この研修にご依頼いただきました場合、どのような研修カリキュラムで実施するのかをご紹介します。
ここで、ご紹介するカリキュラムはほんの一例です。

―――――――――――――【年間カリキュラム】―――――――――――――――

・ビジネスマナー基本編(電話応対・名刺交換・報連相・仕事の進め方など)
・施設責任者としての心構え
・施設マネジメント(監督業務と管理業務)
・会社が求める幹部社員の実像
・チームワーク醸成トランプゲーム
・組織目標の理解
・自己の役割と責任の自覚
・個人目標の設定と行動計画の進捗管理
・事例紹介(温浴業界編)
・家庭のムダ排除ゲーム第1回
・問題発見の最強手法を伝授
・改善改革計画書の作成と進捗管理
・PDCAサイクルの実践
・事例紹介(他業界編その1)
・太田式気づきゲーム第1回
・経営者発想、顧客思考、利益思考を身に付ける
・予算の立て方と予実管理
・数値管理の考え方
・事例紹介(他業界編その2)
・太田式気づきゲーム第2回
・顧客管理の考え方
・各種データ分析方法(マトリクス分析・ABC分析等)
・太田式データ活用法
・事例紹介(他業界編その3)
・太田式気づきゲーム第3回
・人財採用から育成までの基本的な考え方
・リーダーシップの実践とコーチング
・シフト作成の極意と人件費コントロール
・事例紹介(他業界編その4)
・太田式気づきゲーム第4回
・販促・イベントの基本的な考え方
・販促・イベント事例紹介その1
・販促・イベント事例紹介その2
・闇鍋式3分間スピーチ第1回
・太田式気づきゲーム第5回
・POP・ポスター・チラシ作成の基本的な考え方
・実地POP・ポスター・チラシ作成体験その1
・実地POP・ポスター・チラシ作成体験その2
・闇鍋式3分間スピーチ第2回
・太田式気づきゲーム第6回
・飲食部門の管理方法
・メニュー開発の考え方
・売上がアップするメニューブックの作成手法
・成功体験シェアゲーム
・太田式気づきゲーム第7回
・自店清掃体験第1回
・1%コスト削減ゲーム第1回
・1%売上アップゲーム第1回
・自店清掃体験第2回
・1%コスト削減ゲーム第2回
・1%売上アップゲーム第2回
・自店清掃体験第3回
・1%コスト削減ゲーム第3回
・1%売上アップゲーム第3回
・研修を終えての総括

カリキュラムについては弊社の一存にて決めることはございません。
参加されるスタッフの経験や能力に応じて、ご相談の上で決定させていただきますので、ご安心ください。


弊社の研修方針は
「やってみせ、言って聞かせて、させて見て、褒めてやらねば人は動かじ」です。


このことは日々の業務においても、同じと考えます。



【太田式超研修(太田メソッド):幹部社員研修のご契約内容のご案内】


■ご契約期間 : 1年間(更新可能)
※ご要望により、変更することも可能ですので、ご相談ください。

■ご訪問回数 : 毎月2回
 ※ご要望により、変更することも可能ですので、ご相談ください。

■研修時間 : 1回の研修時間は4~5時間
 ※ご要望により、変更することも可能ですので、ご相談ください。

■ご訪問日以外のご相談
電話、メール、FAX等でのご相談は無制限に可能です。
もちろん研修内容以外のご相談も、お受けします。

■研修費用について
 関東エリア:24万円(消費税別・交通費別)
 東海・甲信エリア:28万円(消費税別・交通費別)
 関西・東北エリア:30万円(消費税別・交通費別)
 北陸・中国エリア:32万円(消費税別・交通費別)
 北海道・九州・四国エリア:34万円(消費税別・交通費別)

 ※上記金額はすべて毎月2回研修した場合の月額の料金となります。


【その他の勉強会・研修メニュー】のご紹介


上記、コンサルティングの他に各種研修、勉強会も行っておりますので、
ご要望がございましたら、ご連絡ください。


■全スタッフ共通の基本接客研修(研修期間:1日)

■レストランホールスタッフ接客研修(基本研修:4日・実戦研修:3日)

■フロントスタッフ接客研修(基本研修:3日・実戦研修:3日)

■脱衣室、浴室等のクリーンスタッフ接客研修(基本研修:2日・実戦研修3日)

■送迎バス運転手接客研修(基本研修:1日・実戦研修2日)

■駐車場スタッフ接客研修(基本研修:1日・実戦研修:2日)

■支配人・店長研修(研修期間3日)

■中間管理職研修(研修期間:2日)

■新入社員研修(研修期間:2日間)

■販促・イベント企画研修(研修期間:1日)・・・・・・・・・・・・等

上記研修期間は一般的な場合ですので、ご要望がございましたら、何なりとご相談ください。


成功するかどうかは、勇気を出して第一歩を踏み出すかどうかで決まります!
真剣に成功を願うあなたの熱意に必ずやお応えします!
ご期待ください!

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