• 温浴施設無料診断
  • お問い合わせフォーム
  • 楽楽ホールディングス公式サイトサイトマップ

まずはお電話でご相談ください。 TEL:045-324-4137(受付時間9:00~20:00 土日祝可)

お問い合わせ
太田広の公式ブログ:サウナ王奮戦記! 太田広の公式ブログ:サウナ王奮戦記!

【参考になる生き方・考え方】一覧

  トップ> 参考になる生き方・考え方

こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

私はサウナ伝道師として、クライアントだけではなく、講演などをした際に参加者にも、サウナがいかに健康に良いかについて、話をしている。

 

サウナが非常に健康に良いことは、実は私自信が証明してきた真実だ。

 

なぜなら、私は27年間サウナと水風呂に入り続けているために、一度も大病も患ったことがないのだ。

 

だが、私は、健康について突き詰めて考える中で、徐々に「水」自体の重要性に気づき始めた。

 

そして、私が知る限りでは神戸クアハウスが日本で最も「水」こだわっている温浴施設なのではないかと私は思っている。

 

神戸クアハウスは都心では珍しく二つの天然温泉を有しているが、温泉以上に私が素晴らしいと思うのはやはり「水」である。

 

温泉浴槽以外は館内すべて名水100選にも選ばれた「神戸ウォーター」(布引の水)を使用しているのだ。

 

水風呂やカランから出る水も、厨房で料理に使用している水も、もちろん飲み水も、すべて市販されているミネラルウォーターの「神戸ウォーター」なのだ。

 

「神戸ウォーター」は飲み易くとても美味しい。

 

「神戸ウォーター」は常温保存で5年間腐らない水で、抗酸化作用が強く、生活習慣病の予防や美肌効果が期待できる水である。

 

そのような素晴らしい水に、神戸クアハウスでは浸かることができ、さらには飲むこともできる。

ようは内と外から「神戸ウォーター」を堪能することができるのである。

 

世界的にも知られている腐らない抗酸化作用の強い水で、髪の毛や体を洗うことができるのは日本中探しても神戸クアハウスくらいのものである。

 

この水の素晴らしさは体験しないと分からないと思うので、是非、皆さんも素晴らしい水を体験しに神戸クアハウスを訪れていただきたいと思う。

 

ちなみに「神戸ウォーター」は横綱白鵬も愛飲しているそうである。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

マーケティングを信奉する経営者も、嫌う経営者も、フィリップ・コトラー教授のことは知っていることだろう。

 

実は、今月の日経新聞の私の履歴書はコトラー教授なのだ。

 

経営者やコンサルタントであれば、コトラー教授のマーケティングの本を読んだ人は非常に多いと思うが、私の履歴書には著書に書かれていないプライベートについて書かれているのだ。

 

これはコトラー信奉者、ファンではなくても、必見である。

 

私は特に信奉者ではないが、経営コンサルタントとしては、コトラー教授のマーケティング理論に基づくプロセスは参考にさせていただいている。

 

「R・STP・MM・I・C」である。

 

R(Research)調査

SSegmentation)セグメンテーション

TTargeting)ターゲティング

PPositioning)ポジショニング

MMMarketing Mix)マーケティングミックス

IImplementation)実施

CControl)管理

 

是非、日経新聞の「私の履歴書」を読んでいただきたいと思う。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

クライアントのスタッフと一緒に某飲食店を視察した際のことである。

 

最寄り駅から視察店舗までは5、6分の距離。

 

実は視察店舗までの通り道に、視察店舗が提供しているのと同じような料理を提供している飲食店が2店舗あったのだが、それらの飲食店について私が尋ねると、誰もその2店舗の存在に気付いていなかったのだ。

 

さすがにこれには驚いた!

 

今回の飲食店視察の目的は何か?

新メニューとして導入しようと考えている料理とその提供方法を調べるためではなかったのか。

 

であれば、新規導入を検討しているメニューを出している飲食店は視察の対象ではないだろうか。

 

にもかかわらず、新規メニューの導入ではなく、目的の視察店舗で視察すること、それ自体が最終ゴールとなっているから、周りのものが目に入らないのである。

 

そのようなことでは視察をしても、良い商品を開発できるか疑問である。

 

私はその場で社長に連絡し、視察を中止するように進言し、その日は何もせずに帰ることとなった。

 

スタッフたちが社長から叱られたのは言うまでもない。

 

だが、この経験が次回やその後につながるはずである。

 

同じものを見ていても、人により見えるものが全く違うことがある。

 

もちろん、これは意識や経験の違いから来るものであるが、経験に関しては仕方ないが、意識は年齢や経験には一切関係ないと私は思う。

 

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

今年もおよそ残り一ヶ月となり、いよいよ忘年会シーズンとなる。

 

大手居酒屋チェーンは各種特典を設け、獲得に向け大々的に宣伝もしている。

 

居酒屋の忘新年会攻勢は凄い!

 

だが、温浴施設には武器がある。

 

大手居酒屋チェーンがどんなに凄い特典をつけても、サウナや風呂がないのだ!

 

サウナ上がり、風呂上がりにビールを飲むことができないのだ!

 

どんなに逆立ちしても、温泉付宴会は絶対真似できないのである!

 

それは忘年会、新年会などの宴会だけではない。

 

例えばクリスマスケーキや年越しそばの予約にしても、入浴券付での予約販売などはできないのだ!

 

おせち料理もそうである。

 

おせち料理予約時にお正月も使える入浴券プレゼントなどもできないのだ!

 

お分かりだろうか?

 

温浴施設には他の飲食店や物販店にはない最大の武器がある!

 

日本中の温浴施設の方々に、サウナや風呂(温泉)がいかに強力な武器かということを再認識していただきたいと思う。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

私は経営者や役員とだけ話をしているわけではない。

 

だから、分からないことがある場合、アルバイトからも携帯電話に連絡がくる。

 

もちろん、相談は土日、深夜に関係なくである。

 

彼らは業務上のことだけではなく、いろいろなことに悩んでいる。

 

その中には働くことへの根本的な悩みも存在する。

 

お客様は神様?

 

お客様は平等に接すべき?

 

お客様第一主義?

 

会社から言われることに、スタッフはいつも悩んでいるだ。

 

本当にそうなの?

本当にそうしなければならないの?

 

実はスタッフの多くは会社が言うことに対して、矛盾を抱えながら働いているのだ。

 

だが、ほとんどの会社はそれらのことを当たり前のように提示しながら、スタッフに対して納得させられないまま働かせているのが実情である。

 

お客様は神様?

会社が言っていることは実は正しい。

 

だが、解釈に違いがあることと、補足説明が足りないためにスタッフに理解されていないのだ。

 

会社は解釈について、そして補足説明について、真剣に取り組むべきだと私は考えている。

 

実は最も低予算でコストを掛けずに売上を上げる最善の方法はスタッフの能力を最大限に引き出すことだからである。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

先日の日本経済新聞に「ロイヤルホスト全席禁煙」という記事が掲載されていた。

 

111日から全店を全席禁煙にするという内容である。

 

今まで、全席禁煙はスターバックスコーヒーが導入しているが、大手ファミレスでは初めてである。

 

もともと、ロイヤルホストは神奈川県が受動喫煙防止条例を施行した2010年ごろから全席禁煙の店舗を増やしてきていたが、家族連れや女性の評判が良いことから国内228店の全席を禁煙にするとのことであった。

 

かわりに店内の一角に完全分煙型の喫煙ボックスを設置するそうだが、これまでに実施した店舗の場合、禁煙直後は売上高が最大で3割ほど減るが、新規客が増えたり、注文皿数が増えたりするなどして、半年程度で禁煙前の水準に戻るという。

 

では温浴施設のレストランはどうだろうか?

 

実は温浴施設の場合は、ファミリーレストランとはシチュエーションが違うのだ。

 

例えば、

・一人客が多いこと

 

・特に愛煙家は風呂、サウナ上がりにタバコを吸いたくなること

 

・温浴施設のレストランは、アルコールの売上がファミレスよりも高いこと

 

・飲食中、酒を飲むと、タバコが吸いたくなるという人が多いこと

 

などのために、私は完全禁煙にした場合に新規客や注文皿数でそれを補うことは難しいと考えている。

 

もし完全禁煙にするのであれば、ハード・ソフトの魅力をより多く付加し、付加価値の高い温浴施設にする必要がある。

 

ただし、オープン後の途中からではなく、最初から完全禁煙であれば少し話が違う。

 

オープン時から完全禁煙であれば影響は少ないと考えられる。

 

だが、オープン後に完全禁煙にするのであれば、やはりハード・ソフトの価値を大きく高めた後でなければ、私は難しいと思う。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

【 2013.10.27】名物料理とは何か?

こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

先日、クライアントから名物料理をつくりたいという相談があった。

 

名物料理をつくるのは簡単なことではない。

かなりの覚悟が必要である。

 

ところで、名物料理とは何なのか?

定義があるのだろうか?

 

そのようなものを私は聞いたことがないが、私は定義している。

 

私の定義とは、「名物料理とはお客様の半数以上が注文する料理」である。

 

圧倒的な一番商品である。

 

では、私がどのように名物料理を開発するかというと、簡単にいうと下記となる。

 

1.商品コンセプトの確定

 

2. データ分析

 

3.アンケート、クレーム等の分析

 

4.料理カテゴリーの確定

 

5.試作メニューの作成

 

6.レシピマニュアルの作成

 

7.メニューブックの改訂

 

8.スタッフ試食会の開催

 

9.セールストーク等、販売方法の確立

 

10.ポスター等、販促ツールの作成

 

11.常連客への事前ヒアリング

 

12.完成形を目指し適宜改良を繰り返す。

 

以上である。

 

実際には完成までに何ヶ月も何年もかかることが多い。

 

皆さんの温浴施設でも、一度チャレンジしていただきたいと思う。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

経営者が覚悟を決め改革をしようとした際に、社員やスタッフが反対することがある。

 

経営者と従業員とのコミュニケーション不足が根底にあることは否定できないが、それ以上に問題なのが「人は楽をしたがる生き物」だということである。

 

人は昨日と同じことを今日もやり、今日と同じことを明日もやり、明日と同じことを明後日もやりたいのだ。

 

そのような従業員ばかりだと改革を進めるのは、正直な話し、非常に難しい。

 

だが、人にはそのような怠惰な一面がある一方、自分の好きなこと、誰かのため(助け)になること、天職に出合った時、それしか活路が無いと判断した時などには金銭の多寡に関係なく一所懸命に打ち込むものであるが、そのような状況ではなくても、スイッチが入りさえすれば人を動かすことができる。

 

ではどのような時にスイッチが入るかというと、私の経験則からいえば、その人の想定範囲を大きく超えた時もその一つであると思っている。

 

例えば、私がよくやるのが、飲食メニューの中から売れていない商品を選び、その味をまったく変えずに今までの3倍販売するというものである。

 

売れていない商品で、味もまったく変えていないのに、売り方と見せ方を変えて、短期間で3倍売ると、ほとんどのスタッフが驚く。

 

それを2回連続で行うのだ。

 

自分が想定しない事態に陥ると、人はまず驚き、その後、興味を持つようになるのである。

そして、自分でもそれが出来たり、その一員に加わったりすると、今までに体験したことがない喜びを感じたりするようになる。

 

そうすると、ほとんどのスタッフは、魔法にかけられた状態となり、私や経営者の話も真剣に聞いてくれるようになるのだ。

 

これで改革が進み始めるのである。

 

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

私は外観からその施設が何屋さんなのかが、すぐに分からないと集客上の損失を被ると考えている。

 

にもかかわらず、最近、外観からは何屋さんなのか分からないような店に立て続けに遭遇したので、その話をしたいと思う。

 

ある地方都市に行った際のことである。

 

食事をしようと思い店を探していると、大きな「ラーメン」と書かれた看板が見えてきた。

店構えもラーメン屋さんそのもの。

 

時間もあまりないし、ラーメンにしよう!

と思い近づくと、店頭に立て掛けた大きなボードに「うどんとそばもやっています」という文字が目に飛び込んできた。

 

あれ?

ラーメン屋さん?だよね。

 

店の中を覗くと、お客様はゼロ。

 

その瞬間、私は無意識に引き返していた。

 

世の中にはうどん屋さんなのにラーメンの美味しい店もあれば、イタリアンなのにラーメンの美味しい店など、看板とは違うメニューなのに美味しい店は確かに存在する。

 

結局、私はそのラーメン屋さんには入らなかったが、私としてはラーメン屋さんの一番商品は美味しいラーメンであって欲しいし、お蕎麦屋さんの一番人気商品はやはり美味しい蕎麦であって欲しいのだ!

 

私としては看板に偽りありと思ってしまうし、だったら看板自体を一番自信のあるメニューに替えるべきだと思ってしまう!

 

中にはイタリアンなのに美味しいラーメンを出す店の方が話題性もありマスコミうけもするので、戦略的にそうしているという店もあるかもしれないが、私としては正々堂々と勝負していただきたいと思う。

 

そして、お客様を裏切るようなことだけはしないでほしいと思う。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

時折、クライアントから視察しておくべき温浴施設を紹介してほしいという要望が出ることがある。

 

その際にご紹介している温浴施設はいくつかあるが、今回はそれら接客が良い温浴施設に共通している点についてお話したいと思う。

 

その1

ボディケアなど、テナントスタッフが、施術しないお客様でも、笑顔でご挨拶してくれる。

 

その2

浴場スタッフの接客レベルが高い。

 

その3

送迎バスの運転手さんの接客レベルが高い。

 

である。

 

 

確かにどの温浴施設も接客には力を入れている。

 

特にフロントスタッフに関していえば、どこもエース級のスタッフを揃えているのが一般的だ。

 

そのため、フロントスタッフでは甲乙つけ難いことが多い。

 

だが、ボディケアや浴場スタッフ、送迎バスの運転手さんは他施設との差が見え易いのだ。

 

逆に言えば、これらの部門の接客レベルを高めることで、施設グレードを高めることができるのだ。

 

是非、皆さんの温浴施設でも、これらの部門の接客を強化していただきたいと思う。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/