
こんにちは、サウナ王です。
弊社クライアントが、関東近郊で日帰り温泉施設、健康ランド、サウナ、カプセルホテル(サウナ大浴場付)を探しています。
売却、賃貸、運営委託等、どのような物件でも結構ですので、物件を御持ちのランドオーナー様、経営者様、ご連絡を御待ちしております。
あわせて、温泉・温浴施設物件をお探しのお客様も、ご連絡お待ちしております。
株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)
045-324-4137
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
先日、カプセルホテルが売りに出ているので、買主を探してほしいという依頼があった。
売却額については相談可能であるとのこと。
だが、昨年、一昨年の業績資料をみたところ、まだまだやり方次第で回復の余地があるように思えた。
実はサウナ&カプセルホテルの再生には方法がある。
その方法を知らないがために業績の悪化を食い止めることができずに廃業、売却ということになるわけだ。
カプセルホテルは日本固有の宿泊形態である。
黒川紀章氏によって設計され、1979年大阪のニュージャパン観光によって梅田に開業したのが、始まりである。
私が初めてカプセルホテルに宿泊したのは、20年以上前のことである。
終電が無くなり、サウナへ行ったらカプセルが併設されており宿泊したわけだが、これは良く出来ていると感心したものである。
それ以降、普通のホテルと違い、サウナ付であるため、今でも利用している。
リーマンショック以降、さらには今回の震災以降、カプセルホテル業界は厳しい経営環境の中、日々苦労されながら運営されているが、もう限界というカプセルホテルが多くなっている。
私はカプセルホテルにはまだまだ将来性があると考えているので、頑張っていただきたいと願っているが、残念ながら多くのカプセルホテル経営者は業績の上げ方を知らないというのが実情である。
是非、「もう駄目だ、限界だ。廃業しよう。売却しよう」という決断を下す前にご連絡いただきたいと思う。
弊社ではカプセルホテルの業績アップコンサルティングを行っているので、決断を下す前に、一度ご覧いただきたいと思う。
【カプセルホテルコンサルティング】(宿泊予約サイトの管理サービス付)
https://www.rakurakuhd.co.jp/menu/capsule.html
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
昨日、東京ビッグサイトで開催されている国際ホテル・レストランショーに行ってみた。
ほぼ毎年行っている展示会であるが、今年は酷かった。
ここまで参考になるものが無かったのは初めてである。
震災、原発の影響だろうが、出展社も減っているのではないだろうか?
温浴関連ゾーンも年々縮小の傾向にあり、温浴業界自体そのものといった印象である。
クライアントの経営者の皆さんも見に行ったそうだが、参考になるものが無かったとのことであった。
このままだと、温泉・温浴業界の未来はどうなることか?
温泉・温浴業界を救うには何らかの起爆剤が必要なことは明らかだ。
私も必死で起爆剤について考えているが、「これだ!」といったものが思い浮かばない。
もちろん、諦めずに考え続けるが、是非皆さんにも考えていただきたいと思う。
皆で力を合わせ、温泉・温浴業界を復活させよう!
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
経営コンサルタントを長年やってきたおかげで、家族経営の会社から一部上場企業、外資系企業まで、規模の様々な会社のご支援をさせていただいてきた。
もちろん、業績も様々であるが、過去200数十社のコンサルティングを請け負う中で体得したことがある。
体得したこととは、どんな業績の会社、どんな状態の会社でも、企業規模に関係なく、復活・再生のロードマップが思い浮かび、そのゴールが見えるようになったことである。
結果として、どんな会社でも100%復活・再生させる方法があることが判明したのである。
答えは必ずあるのである。
ようは方程式を解けるかどうかである。
是非、皆さんも復活・再生させる解を導き出して欲しいと思う。
ここで、方程式を解く上でのヒントをお教えしたいと思う。
ヒントとは今ある経営資源で武器はすべて揃っていると思うことである。
そして、今ある武器で戦おうと覚悟を決めることである。
これが復活・再生への第一歩となる。
どのような温泉・温浴施設でも、すべての武器は既に揃っているのである。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
サウナ王です。
温浴業界はリーマンショックから徐々に立ち直りはじめていた。
だが、昨年の震災以降、復活の兆しも何処へやら、厳しい状況がつづいている。
特に関東の温泉・温浴施設が厳しかった。
昨年、廃業・売却・倒産した温泉・温浴施設も数え切れないほどあった。
今年は昨年以上に厳しい経営を余儀なくされる可能性が高い。
だが、歩みを止めるわけにはいかない。
そのために是非皆さんにお願いしたいのが、
過去の成功体験を一度忘れていただきたいということである。
成功体験は平常時には使い方を間違えなければ業績に貢献できるが、今のような非常時には過去の成功体験に縛られ思考が停止することで、生き残るチャンスの芽を摘むことになる。
成功体験が新しい取り組みへのチャレンジを阻害する。
非常時にそれがあってはならない。
温浴業界にとって、今年は、とにかくやったことがないことへのチャレンジが必要な年である。
躊躇してはならない!
今年こそは新しいことにチャレンジしなくてはならない!
成功体験を一旦仕舞い、今年こそはチャレンジしよう!
そこに活路は必ずあるのだから!
皆さん、今年こそは変革の年にしましょう!
その変革を一緒にさせていただきますので、変革したいと思う方は是非ご連絡ください!
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
クライアントの社長から、「どうしてそこまでやるのか?」と聞かれることが度々ある。
例えば、
・ 夜の1時から、スタッフの研修をしたとき
・ 料理長と喧嘩した後、仲直りして二人で朝まで厨房の清掃をしたとき
・ 料理長に「お前はいらない!」と言ったら、次の日から来なくなり、4日間厨房スタッフとして働いたとき
・ クライアントのスタッフとして、クレーム対応時に土下座したとき
・ 設計会議の際にレベルの低い設計士に「3流のくせしてつまらないプライドを持ちやがって、いいから言われた通りに描き直せ!」と怒鳴ったら、プロジェクトから外されそうになったとき
・ クライアントのスタッフと朝までかかってイベントの準備を終えたとき
・ クライアントの社長と朝まで一緒に泣きあったとき
数え上げたら、キリがない。
どうして、そこまでやるのかって?
それは、手を抜かないから。
そして、その理由は「それが私にとっての使命だから」である。
あの日にそう確信したのである。
阪神大震災では多くの人の死に直面し、1ヶ月以上風呂に入ることが出来ず、帰京する前にサウナで綺麗にしてから、みんなに会おうと思い、横浜のサウナで、サウナ後の水風呂に入った瞬間、電撃と共に目の前に神が舞い降り、一瞬にして心と身体が蘇り、「温浴業は人を蘇らせることが出来る素晴らしい仕事である」と覚醒した、あのときにそう確信したのである。
私の使命は「経営難に陥っている多くの温浴施設を救うこと・』再生させること」であると。
私であれば、まだ間に合う案件はたくさんある。
にもかかわらず、私と出会うことが無かったために倒産、廃業に陥るのはあまりにも可哀想過ぎる。
経営難に陥っている経営者でなくてもよい。
その関係者の方には是非ご連絡いただきたいと思う。
他のコンサルタントには無理でも、私には救える可能性があるのだから。
私は一施設でも救いたいと心の底から願っている。
これは私の使命である。
まだ間に合う!
ご連絡をお待ちしている。
全力を尽くして、私はあなたの施設を救う!
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
ご支援しているサウナ施設の業績が大幅回復している。
ご支援を始めて1年が過ぎたが、売上前年比で99%、客数前年比で140%、経費前年比40%削減という驚異的な成績である。
震災時の3月度の前年比30%以上のマイナスや、その後も続いたお客様の心理的影響がなければ、確実に前年売上は超えていたであろう。
この1年、入浴料割引や入浴料とビールセット割安プラン、各種イベント企画など、お得感覚を植え付けることで、客数は大幅にアップした。
客単価は下がったが、震災の影響が無ければ前年売上は確実に超えていた。
実は、やったことといえば企画を考え、それを新規客獲得に向け、経費のかからない販促のみ行っただけで、コストのかかる販促は一切行っていないのである。
にもかかわらず、この驚異的な結果である。
特筆すべきは人件費やエネルギーコスト、消耗品等の無駄を40%も大幅カットしたにもかかわらず、客数は40%も増え、売上も前年を超えるところまで回復できたということである。
経費を大幅に削減する大改革を行うと、客数が減り、売上も減るのが一般的な常識であった。
だが、経費を40%も削減したにもかかわらず、客数は40%も増え、さらには売上も前年を確保することが出来たのである。
これにより、財務的には大幅に改善されたわけである。
スーパー銭湯などと違い、サウナ施設の場合、新規客を獲得するための告知方法は極端に少ない。
そこが非常に難しい課題であり、既存のサウナ施設経営者が大いに悩んでいることでもある。
それと、サウナ施設は老若男女すべてのお客様に「どうぞご来店ください」というわけにはいかないことも無視できない点である。
また、サウナ施設はスーパー銭湯のように若くてレベルが高いスタッフが集まり難いという点も、経営者の頭を悩ませている。
この他にもサウナ施設は他の温浴施設に比べ、非常にハンディキャップを背負っている。
だが、一度固定客を獲得できれば他の温浴施設以上に売上をもたらしてくれる。
ではどうすれば、客数・売上に悪影響の出ない範囲でコストを削減し、新規客を獲得できるかというと、その答えは基本項目を一つひとつきちんとレベルアップしていくことである。
例えば基本項目の一つにホームページの改訂がある。
どのように改訂するかは長くなるので割愛させていただく。
その他、ポスターなどの告知物、販促物の改訂がある。
その他、消耗品の見直しやビール価格の見直し、酒肴の充実など、たくさんの基本項目があり、それらを一つひとつ深化させていくことをしなければならない。
その後、ネットを活用した販促を行うのである。
理由は、これが一番コストがかからない販促手段だからである。
驚異的な業績アップには、他にもたくさんの基本項目の改善があるが、あまりにも長くなり過ぎるので、割愛させていただく。
詳しい内容についてお知りになりたい方はご連絡いただきたいと思う。
株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
今日は「サウナの存在意義」「サウナとは何か」についての第2回目の話しをしたい。
テーマは「距離感」。
サウナが唯一の居場所という人がいる。
会社にも自宅にも、自分の居場所がない。
会社帰りの飲み屋にも居場所がない。
でも、サウナには自分の居場所がある。
理由の一つはサウナでは気を遣う必要がないこと。
理由の2つ目は距離感。
スタッフとの距離感、他のお客さんとの距離感。
自分を保つことが出来るこの距離感がとても重要である。
サウナで必要な距離感、つかず離れずの絶妙な距離感が居心地を良くし、居場所をつくることとなるのである。
彼らが求めているのは気を遣わず、誰からも束縛されない空間。
隠れ家としての居場所、それがサウナ。
そう、中には子供の頃の秘密基地のような感覚でサウナを利用している人もいるのである。
今、サウナ施設は危機に瀕している。
次から次へと廃業したり、倒産する施設が後を絶たない。
サウナ施設の存在意義で最も重要なこと、それは居場所のない人達に居場所を提供することなのである。
是非、皆さんのサウナ施設でも、「サウナ=隠れ家(秘密基地)」と考え経営していただきたいと思う。
「サウナ=隠れ家(秘密基地)」の具体的な施策についてはご連絡いただきたいと思う。
電話: 045-324-4137(良いサウナ)
担当: 太田 広(サウナ王)
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
今日は「サウナの存在意義」「サウナとは何か」についてお話したい。
もちろん、壮大なテーマであり今回だけでは語りきれないが、何回かに分けて私が考える「サウナというもの」について披露したいと思う。
私にとってサウナは人生そのものである。
サウナがない人生は考えられない。
サウナ=人生、人生=サウナ。
それに尽きる。
私にとってサウナは「ポジティブとネガティブのバランスを取る場所」であった。
人にはポジティブとネガティブが共存する。
一般的にはどちらかが強くなる傾向があると思うし、ポジティブな方が良いという意見が多いとも思う。
だが、私はどちらかが強まるのではなく、常にニュートラルでありたいと考えている。
なぜなら、どちらの自分も本来の自分だからである。
そんな私にとってサウナは、「ニュートラル」になれる唯一の場所であった。
私は精神的なバランスを取るために10代からサウナ通いをしている。
いつのまにか4半世紀が過ぎたが、精神的に健康でいられるのはサウナの御蔭と常に感謝している。
サウナ室ではいろいろなことを考える。
90℃以上ある室内で汗を掻きながら、上手くいっている時は自分を戒め、上手くいっていない時は鼓舞し、精神的なプラスマイナスの均衡を保ってきた。
サウナ室の中で、仕事のこともプライベートのことも、いろいろなことを考えてきた。
クライアントでコンサルティングしてきた日本初のアイデア、日本唯一のアイデアもサウナ室から生まれた。
今あるのはサウナの御蔭である。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
私が日本で一番好きだったサウナは大阪の阿倍野にあったが、今から8年ほど前に閉店した。
横浜駅西口徒歩1分の場所に今から15年ほど前まではサウナがあった。
札幌にはユニークなつくりのサウナが2店あったが、どちらも今はない。
九州のお気に入りのサウナは昨年閉店した。
このサウナは昭和47年から営業していた老舗サウナだった。
他にも数え切れないほどのサウナが閉店した。
私は10代の頃からサウナに行き始め、すでに4半世紀が過ぎた。
サウナがなければ今の私は無かったと本心からそう思う。
サウナが閉店する度にとても悲しくなる。
もうこれ以上閉店してほしくない。
サウナは時代のしっぽではない。
サウナは最先端の業態である。
サウナが地球上から無くなることは断じてない。
それどころか、サウナの必要性は高まるばかりである。
その必要性をサウナの経営者自身が理解していないがために閉店に追いやられるのである。
実はサウナを再生させることは決して難しいことではない。
業績が悪化し続けているサウナでも、復活再生させることは可能である。
ただし、再生させるにはやり方がある。
その復活再生の方法をきちんと順番通りにやれば確実に復活再生させることが出来るのである。
私はサウナ以外の温泉・温浴施設、スーパー銭湯や健康ランド・健康センター、日帰り温泉、カプセルホテル、岩盤浴、温泉旅館なども復活再生してきたが、その過程で、復活再生する方法を導き出すことに成功したのである。
もちろん、この復活再生ノウハウはサウナ施設だけではなく、スーパー銭湯や健康ランド・健康センター、日帰り温泉、岩盤浴、温泉旅館、カプセルホテルなど、お風呂絡みの施設にすべて適用することが出来る。
私が考案した独自ノウハウである「太田理論」を上手に活用すれば、すべての温泉・温浴施設は復活再生が可能なのである。
経営に行き詰まった方や、今後の方向性に対して悩んでいる方、客数・売上アップのノウハウを知りたい方は是非参考にしていただきたいと思う。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
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