
こんにちは。
温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。
先日、ある温浴施設経営者から、こんな質問をされた。
「先生が顧問コンサルタントをもし選ぶとしたら、そのコンサルタントが能力があるのか無いのか、本物なのか偽物なのか、どのように判断しますか?」
それに対して、「私であれば、あなたの考えるベストな水風呂について教えてください、という質問をするでしょうね」
と答え、さらに
「その水風呂の質問と、ピークタイムにレストランに連れて行って、どういう行動を取るかを観察しますね」
と答えると、その経営者は私のそれらの回答に対して、よく分からないという表情をして、
「それはどういうことですか?」
と聞いてきたので、
まず一つ目の質問はこういうことですと説明し、次のレストランになぜ連れて行くかについて説明すると、
「なるほど、さすがです!」
と、喜んでいた。
今、コンサルタントをお探しの経営者の方はこれらの質問をして、そのコンサルタントが本物か偽物かを見極めていただきたいと思う。
ところで、弊社ホームページの「絶対選んではいけない温浴施設コンサルタント5か条」も参考になると思うので、よろしければご覧いただきたいと思う。
https://www.rakurakuhd.co.jp/contents/noconsultant.html
株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)
045-324-4137
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温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
一般的にはあり得ない話だが、他社がやっている温泉・温浴施設セミナーについてのアドバイスを求められることが度々ある。
例えば
・ 成功事例を聞き、自店でやってみたが上手くいかなかった。どうすれば上手くいくだろうか?
・ セミナーでこのようなことを話していたが、それに対してどう思うか?
などである。
さらにはあのセミナーに参加すべきだろうか?
といった相談や、セミナー参加後に「やっぱり机上の空論だけだった」「ムダ金だった」「やっぱり現場を知らないコンサルはダメだね」といった感想などである。
私に何と答えて欲しいのか、良く分からないが、前向きにお答えすることにしている。
その中で、セミナーで聞いた成功事例を自店で導入しても好結果が出ないことに対しては次のことを先にお話することにしている。
一つはセミナー講師自身が表面的な取材のみで成功事例を発表しているため、なぜ成功したかの具体的内容や絶対に外してはいけないポイント等を知らずに発表しているということ。
二つ目はスタッフの能力やタイミング、客層など、いろいろな要素が成功事例の施設とは違う点である。成功事例の施設のように実施するためにはそれらを成功出来るように調整したり、レベルを上げたりしなければならないのである。
これら2つの理由をきちんと把握した上で、導入しないと上手くいかないのは当たり前なのである。
それらをご説明した上で、成功に向けアドバイスしているが、重要なことは深堀をすることである。
成功事例を自店に当てはめ、深化させること、まずはここから始めるようにする。
これで成功率は大幅にアップする。
何でもそうだが、簡単に上手くいくことなどないのである。
失敗したかどうかはその人の心がそう思うかどうかで決まる。
本人が失敗したと思わなければそれは失敗ではないのである。
常に深化し続ければいつか必ず成功するに決まっているのである。
やり始めたことをすぐにやめる人は成功しない人である。
成功する人は一つのことを昨日よりも今日、今日よりも明日、明日よりも明後日と、深化させ続けられる人である。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
神の手を持つ男といえば、福島先生がすぐに思い浮かぶが、それ以外にもスーパードクターといわれる先生方はたくさんいる。
そのスーパードクターといわれる先生方ほど、新しい治療法を研究したり、新しい機器を開発したりと、常に進化し続けている。
極めている人ほど、現状に胡坐をかくことなく、さらに極めようと努力し続けている。
人間国宝といわれる方々も同様である。
自分はまだまだである。自分には能力がないから努力するしかない、などと本気で思っている。
謙遜ではなく心の底から本気で思っているのである。
これはコンサルタントにもいえることである。
過去の成功体験に胡坐をかき、新しい経営手法や業績アップ手法を研究することなく、現状に甘んじていては、クライアントの業績をアップさせることなど、出来ようはずもない。
にもかかわらず、先生と呼ばれ、適当なアドバイスしかせず、実績が上がらないと、クライアントの現場改善力に欠陥があったとばかりに、現場改善力をアップさせるコンサルティングをしましょうなどと、提案する。
クライアントも、そうなのかもしれないと、そのコンサルティングを高い費用を払い受けることになる。
だが、結果は・・・。
私から言わせれば、騙される方にも問題はあると思う。
だが、やはり、クライアントを食い物にするそのやり方自体が酷いと言わざるを得ない。
超一流のコンサルタントはどんなに忙しくても、日々新しいノウハウを研究しているものである。
そして、それらのノウハウを机上の空論ではなく実践できるレベルに落とし込んでいるものである。
万が一、それらのノウハウを駆使しても、結果が出なかった場合でも、それをクライアントの現場改善力が足りなかったなどと、クライアントの所為にしたりしないものである。
クライアントの業績が上がらないのはすべてコンサルタントの能力不足と理解しているのである。
そういうコンサルタントを選んでいただきたいと思う。
会った時にこの人はいざという時に逃げずに立ち向かって行く人かどうかで決めるべきである。
他にも超一流のコンサルタントの見極め方があるので、今コンサルタントをお探しの方は是非連絡をいただきたいと思う。
株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
クライアントの業績が上がらないと、逃げる経営コンサルタントがいる。
そんなことがあるのかと思いきや、実はあるのだ。
業績を上げる力がないのにコンサルティング業務を請負い、案の定上げることができずにクライアントの信頼を無くし、解約されるパターン。
契約途中でクライアントから業績が上がらないことを責められた際に業績が上がる施策を提案しコンサルタント自身が現場に立ち改革を主導し業績が上がるまで頑張り続ければ良いのに、責任を問われ、居た堪れずに途中解約を受け入れる。
「解約を受け入れること=逃げること」なのである。
私から言えば、このような経営コンサルタントは風上にも置けない最悪のコンサルタントである。
だが、そのような最悪のコンサルタントと業績アップのコンサルティング契約を結んだオーナー側にも多いに問題があると思っている。
どんなに巧みな話術を駆使したとしても見る人が見れば偽物コンサルタントは分かるものである。
にもかかわらず、契約を結んだ段階でオーナーもその程度のレベルだと言わざるを得ないのである。
お互い様なのである。
賢明なオーナーであれば偽物コンサルタントを選ぶことはないと断言できる。
とにかく、温泉・温浴施設のコンサルタントは数え切れないほどいるが、その多くは現場を知らず机上の空論を語り業績を上げることはできない。
中には温浴コンサルタントを語り、消耗品などの物売りをしているコンサルタントもいる。
コンサルタントに依頼しようとするオーナーのほとんどは苦しい経営状況を打開しようと日々戦っているのである。
絶対に偽物温浴コンサルタントには騙されてほしくないのである。
偽物コンサルタントを選ばないための参考になると思うので、こちらのページをご覧いただきたいと思う。
【絶対選んではいけない温浴施設コンサルタント5か条】
https://www.rakurakuhd.co.jp/contents/noconsultant.html
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
今日はコンサルタントの重要な役割の一つについてお話したい。
私は、最も重要な表向きの役割は現場を動かし『施設を改善・改革し業績を向上させること』である。
ようは結果を出すことである。
だが、私はコンサルタントにはそれとは別に大きな役割があると考えている。
実は長期的に考えた場合はこちらの方がはるかに重要だと思う。
それは
「トップのレベルを上げること」
である。
会社のトップは社長であり、施設のトップは支配人であるが、そのトップのレベルを今まで以上に高めていくことが永続的な発展につながると、私は考えている。
そのために本物のコンサルタントがしなければならないこと、
それがトップのレベルを高めていくことなのである。
では具体的にどうすればよいか。
最も有効な方法は「同じ時を過ごすこと」である。
「寝食を共にする」こと、
それが出来れば一番良いが難しい場合は、一緒にサウナや風呂に入ったり、食事をしたり、どこかに出かけたりすることである。
その中で、目の前で起きている事象を分析しながら、オペレーションやそのための人事・教育、効率的な方法、経営・運営の考え方、さらには生き方や哲学などもお伝えしていく。
私はトップの考え方が変われば業績は20%改善すると考えている。
トップは常にいろいろなことを考え、迷っている。
社員にも言えず、家族にも言えず、取引先企業にも言えず、誰にも言えず、人知れず悩んでいる。
悩まない、考えないトップはいない。
会社の誰よりも、施設の誰よりも悩み考えるからトップなのである。
もし、他の者の方がより悩み考えるのであればトップを交代すべきである。
ところで、トップのレベルを上げるために私がおススメしているのが自分とはまったく違う考え方をしている方々との積極的な接触である。
会う時は誰にも邪魔されず二人でゆっくり話せる場所が良い。
だからといっても、会議室や個室ではお互いに心をひらき難い。
そこで、おススメしているのがサウナや風呂である。
なぜなら、お互いが心と体の鎧を脱ぎ棄て、本音で語り易い環境だからである。
人は誰かと言葉のキャッチボールをすることで、現在の状況や考えが整理される。
だが、それには相手が重要で、誰でも良いわけではない。
関係が長続きするためにはお互いが感化される存在でなければならない。
感化される存在の一人、
それが
『本物の経営コンサルタント』であると私は思っている。
ところで、
以前、2011年6月5日のブログ
『もう騙されない!
本物の経営コンサルタントの選び方!』
https://www.rakurakuhd.co.jp/2011/06/post-34.html
でもお話したが、最近は怪しいコンサルタントが非常に多くなってきているので、是非注意していただきたいと思う。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
皆さんは経営コンサルタントを雇ったことがあるだろうか?
先日、ある経営者の方から、今まで契約していた経営コンサルタントの契約を解約したが、あなたは何が出来るのかと聞かれた。
その前に何故その経営コンサルタントの契約を解約したのかをお聞きしたいというと、「売上が上がらなかったから」と返答された。
すかさず、その経営コンサルタントの提案を信じ、真剣に取り組んだかと尋ねると、「もちろん、真剣に取り組んだ。でも、1年経っても業績はまったく向上しなかった」と言われた。
この経営者が嘘をついているようには見えなかった。
だとすれば、雇ったコンサルタントの能力が無かったと言わざるを得ない。
だが、それ以前にその経営コンサルタントが本物かどうかを見極めることが出来なかった経営者にも問題があると伝えた。
偽物コンサルタントにはいくつかのパターンがある。
・ 仕入れた他社の成功情報は提供するが、その導入方法までは知らないので、業績が上がらない情報屋コンサルタント
・ コンサルタントと名乗りながら、実は自社の商品ばかりを販売してくる物売りコンサルタント
・ 施設側がお客様をきちんとお迎え出来る体制が整っていないのに、イベント・販促の提案ばかりしてくる販促コンサルタント
・ やみくもに接客を良くしても売上は上がらないのに接客だけを強化する接客マナーコンサルタント
・ 厨房改革に取り組まなければならないのに職人を手懐けることが出来ず、メニュー提案だけをする飲食コンサルタント
・ フロントでの接客やレストランで働いた経験もないのに現場に落とし込めない提案をしてくる机上の空論コンサルタント
このような偽物コンサルタントは数え上げたらキリがないくらい沢山いるのである。
だから、騙されないようにしなければならない。
どのように本物か偽物かを見極めるかというと、実は簡単に見極められる方法がある。
1.水風呂についてどう思うかについて答えてもらうこと。
2.レストランやフロントのヘルプをさせ、その時の動きを見る。
この2つだけで、その経営コンサルタントが本物か偽物かを見極めることが出来るのである。
そう、たったこれだけである。
ところで、「本物の経営コンサルタントとは」と聞かれれば、答えは簡単だ。
業績を確実に上げられる人である。
その会社、その施設の改善・改革ポイント、何よりも可能性を見極め、業績を上げる施策を考案し、その提案を現場に落とし込み、結果を出すことが出来るものが本物の経営コンサルタントであると私は思う。
私は温浴業界初のコンサルティングメニューをご提案している。
それは「前年度売上100%達成確約付コンサルティング」である。
毎年毎年下がり続けている売上に歯止めをかけ、上昇させるコンサルティングである。
もし、前年度売上を超える事が出来なければ、次年度から前年度売上を超えるまで、無料でコンサルティングを行うという前代未聞のコンサルティングである。
売上が上昇し、前年度売上を超えるまで、コンサルティングし続ける画期的な内容である。
コンサルティングを受けるリスクは無いに等しい。
何故なら、コンサルティングフィー以上の費用対効果を生み出し、さらには前年度売上を超えられるのだから。
こんなコンサルティングには出会ったことがないかもしれない。
温浴業界初なだけではなく、他業界でも聞いたことがないはずだから。
私はいつも背水の陣でクライアントの業績向上に臨んでいる。
いつも自分の会社、自分の施設と思い、ご支援させていただいている。
御蔭様でコンサルティング成功率は
温浴業界№1の97%である。
なぜ、このような数字を叩き出すことが出来るかというと、他のコンサルタントが知らない私独自の売上を上げる方法を知っているからである。
一人で悩んではいけない。
自信を失ってはいけない。
迷路に迷い込んではいけない。
相談する相手を間違えてはいけない。
絶対にあきらめてはいけない。
誇りを失ってはいけない。
自尊心を失ってはいけない。
何故なら、どんな会社、どんな施設でも、必ず業績を好転させる方法があるのだから。
ただ、まだその方法が見つかっていないだけなのだから。
ただ、それだけである。
「前年度売上100%達成確約付コンサルティング」についてはこちらをご覧いただきたい。
ところで、守秘義務があるので、貴社の名前を明らかにすることは無いので、ご心配無く。
最後に一言だけ、
私にはあなたの気持ちに最大の情熱を持ってお応えする用意があるということである。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広