• 温浴施設無料診断
  • お問い合わせフォーム
  • 楽楽ホールディングス公式サイトサイトマップ

まずはお電話でご相談ください。 TEL:045-324-4137(受付時間9:00~20:00 土日祝可)

お問い合わせ
太田広の公式ブログ:サウナ王奮戦記! 太田広の公式ブログ:サウナ王奮戦記!

【固定客づくりのヒント】一覧

  トップ> 固定客づくりのヒント

こんにちは、サウナ王です。

 

 

gooランキングで、「好きな定食ランキング」が発表されていた。

 

1.から揚げ定食

2.とんかつ定食

3.ハンバーグ定食

4.豚の生姜焼き定食

5.刺身定食

6.日替り定食

7.焼肉定食

8.ステーキ定食

9.天ぷら定食

10.すき焼き定食

11.肉野菜炒め定食

12.野菜炒め定食

13.餃子定食

14.焼魚定食

15.メンチカツ・コロッケ定食

16.酢豚定食

17.ラーメン定食

18.麻婆定食

19.うどん定食

20.肉じゃが定食

 

調査方法・対象等は分からない。

たぶん男性主体のような気がしないでもないが、クライアントのデータと比べてもほぼ正しいように思う。

クライアントのデータと若干違うのは中華系が少ないこと。

 

本来であれば回鍋肉定食やレバニラ炒め定食などがあっても良いと思う。

 

私が飲食改革をする場合、温泉・温浴施設で過去に蓄積された多くのデータをもとにメニュー修正をしているが、皆さんがメニュー修正をする場合は自店のデータしかないと思うので、今回のランキングも参考にしていただけたらと思う。

 

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは、サウナ王です。

 

 

ここ1、2年が特にそうだが、マッサージの売上が減少している。

 

客数が前年売上を超え続けている温泉・温浴施設でも、ことマッサージに関しては前年割れしている温浴施設が多い。

 

以前は、マッサージ客数は入浴客数に比例していた。

だが、最近は反比例している。

 

理由の一つは最近駅前やロードサイドでよく見かけるようになった602,980円という価格破壊のマッサージ店の存在である。

 

温泉・温浴施設のマッサージは1100円が基準となっているので、60分だと6,000円が基準となる。

 

2,980円と6,000円。

さらに温泉・温浴施設では入浴料が別途必要なので、同じ施術時間なのに料金は倍以上になってしまう。

 

だが、ここ1、2年急激に増大してきた602,980円マッサージも状況が変わり始めたようで、潰れる店も出てきている。

 

ここが正念場である。

 

ここは下手に安売りをせず、今やるべきは迷わず施術力と接客力をアップすることだけである。

 

これしかない!

 

みんながみんな、安ければ良いというわけではなく、いつの時代にも、必ず施術力や接客力を評価するお客様がいるのである。

 

そのお客様方を満足させることができれば逆に勝機はこちらにあるのだ。

 

何故なら、その方々は価格ではなく、施術力で決めることが多いからである。

 

マッサージの業績が落ち続けている温泉・温浴施設ではまず施術力向上のための研修をし、見究めに合格していない施術者は合格するまで、お客様への施術を禁止させるべきである。

 

また、施術力向上と同時並行で進めるべきは接客力の向上、施術中のスモールトークトレーニング、施術中にお名前をお呼びすることなどの訓練を行うことである。

 

これらのことにきちんと取り組めば、3、4ヶ月目頃から徐々に業績が上がってくるのである。

 

ここが正念場なので、下手な安売りをせず、施術力と接客力を向上させていただきたいと思う。

 

必ず業績は向上するので、今は耐え忍ばなくてはならない。

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは、サウナ王です。

 

温浴業界は2007年以降、依然として非常に厳しい状況が続いている。

 

このような中、活路を「圧倒的差別化要因としての独自固有性」に求める企業は多い。

 

それは温泉・温浴施設も同様である。

 

企業である以上、独自固有性に磨きをかけ、圧倒的差別化を図ることで生き残るという選択肢を選ぶことが多いといえるが、実はほとんどの温泉・温浴施設では「何」に磨きをかけ、差別化を図れば良いのか分からずに迷走を続けている。

 

そのような中、水風呂という脇役的な存在に着目し強力に磨き上げ圧倒的差別化を図っている温泉施設がある。

 

神戸クアハウスである。

 

ここには日本一と呼ぶに相応しき水風呂が存在する。

 

神戸ウォーターという市販されているミネラルウォーターを中央に配管を配し、その配管の途中から滝のように毎分50L、24時間放流しているのである。

 

初めて見た者はその圧倒的水流に驚く。

 

放流された水は浴槽から溢れ続け、入水すると体を包み込む。

 

潜る人が多い水風呂は良い水風呂であるというのが私の持論である。

 

5人に一人は潜っている。

 

これは非常に高い率である。

 

それだけファンが多いということ。

 

実際に水風呂に関する口コミも多く書かれている。

 

水風呂に対して口コミが書かれる温泉・温浴施設など滅多にあるものではない。

 

是非、神戸クアハウスの水風呂に入っていただきたいと思う。

 

このくらい差別化すれば水風呂でも集客できるという御手本を見ることができるので、一度ご覧いただきたいと思う。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは、サウナ王です。

 

 

先日、出張帰りにそのまま八重洲のサウナ湯楽三昧に行こうとしたら、閉店していた。

 

私が初めて湯楽三昧に行ったのは10年以上前になるが、当時はまだ東京駅に東京温泉があり、通常は駅構内にあった東京温泉に行っていた。

 

だが、東京温泉のサウナ室内での会話で、八重洲にもサウナがあることを知り、それがきっかけで湯楽三昧に行ったのだ。

 

その湯楽三昧が先月末に閉店した。

 

東京駅にあった東京温泉も2007年に閉店した。

 

これで東京駅周辺にサウナは無くなった。

 

サウナが閉店するのはサウナマニアとしてはとても悲しい。

 

札幌のサウナ アビネルも先月閉店した。

 

日本中から次々とサウナ施設が閉店している。

 

サウナ施設が閉店する最大の理由は何だろうか?

私は、最大の理由は閉店したサウナ施設の経営者自身がサウナの良さ、素晴らしさを本心から信じていないことにあると思っている。

 

経営者自身がそれを信じ、スタッフやお客様にサウナの素晴らしさを少しずつでも地道に伝え続けなかったことが最大の要因ではないかと考えている。

 

サウナが好きになれば毎日でも入りたいと考えるようになる。

 

それを制約する要因は金銭、時間、距離である。

 

サウナ施設側としては金銭については努力することも可能であるが、時間と距離については努力のしようが無いと考えられている。

 

だが、それは間違いだ!

 

まず距離についてであるが、サウナ施設が近くにあることを知らない方が非常に多いという事実である。

 

スーパー銭湯は大きな看板を出し、チラシを撒いたり、ラジオやTVCMなど、あらゆる手段で告知に力を入れているが、サウナ施設はそれをしていない。

 

まずやるべきは近隣客への認知活動である。

徒歩15分圏内、車であれば15分圏内を徹底的にポスティングやチラシ、案内看板の掲示、捨看板、幟等を上手く活用することで、認知される確率を上げることができる。

 

時間についてはお客様各人が、サウナ施設に行くことをスケジュールに入れていただかないことにはどうにもならないが、地道にサウナの素晴らしさを実感できるような入浴方法の提示、効果効能等を伝え続け、直接的な割引メリットやサービスなどを提示することで、まずは週1回のご来店を促すことである。

 

人は習慣化すればそれをスケジュールに入れるようになり、一旦、習慣化したことはそう簡単には変更しなくなるのである。

 

まずは週1回のご来店を目指し、習慣化していただければ安定的な売上を確保できる。

 

この週1回ご来店客を増やし続けることで、売上は安定するのである。

 

まずは皆さんのサウナ施設でも週1回のお客様づくりを徹底していただきたいと思う。

 

具体的な施策については山ほどあるが、優先順位を間違うと効果が半減するので、重要なのは優先順位である。

 

ご不安な方は是非ご相談いただきたいと思う。

 

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは、サウナ王です。

 

 

先日、広島に行った際に微温浴について浴槽の横壁を使いきちんと説明をしている温浴施設があった。

 

説明が書かれた掲示物も大きく、年配の方や近視の方でも見やすいように大きな文字で作成されていたので、読み易かった。

 

さて、温泉・温浴施設の中にはこれらの入浴方法や効能等をきちんと掲示している施設もあれば全く掲示していない施設もある。

 

「勿体ない」はなしである。

 

なぜなら、お客様は我々が思うほど、お風呂のことや入浴法などを知らないのである。

 

施設側が提案しない限り、分からないまま入浴し続けることとなる。

 

だが、効果効能や入浴方法を知るとお客様自身の入り方が変わる。

 

これが重要なのである。

 

お客様は自分流の入り方を見つけると習慣化するのである。

 

これがポイントである。

 

お客様が習慣化するために最も有効な提案は入り方提案をし、自分流の入浴法を見つけていただくことなのである。

 

浴槽設備としては高濃度炭酸泉もあればジャグジーやジェット、サウナや水風呂もある。

ということはいろいろな入浴法を提示できるのにもかかわらず、実はきちんとお客様にお伝えしていない温泉・温浴施設が非常に多い。

 

まずはきちんと自施設の武器を有効活用すべきである。

 

設備を増やすわけではないので、コストもほとんど掛からない。

 

是非、最優先で取り組んでいただきたいと思う。

 

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは、サウナ王です。

 

 

温泉・温浴施設の主要客層といえばシニアである。

 

だが、主要客層であるにもかかわらず、そのシニア層の要望や悩みについて、我々は本気で考えたことがあるだろうか?

 

今回はそのヒントが日経プラス1の「何でもランキング」に掲載されていたので、ここでお伝えしたいと思う。

 

■シニア生活、望むこと・悩みごと

1位 たまには旅行に行きたい

2位 健康や病気への不安がある

3位 老化で判断力が低下した時の対応をどうするか

4位 老後の資金が足りない(いくら必要か分からない)

5位 趣味や知識が共有できる友人を増やしたい

6位 運動する機会が少ない

7位 自宅を改修したい

8位 遺言の準備をしたい

9位 自分の死去後の配偶者のことが心配

10位 眠れない(眠りが浅くよく目覚める)

11位 自分の介護で子や孫の介護疲れが生じないよう考えたい

12位 自宅の防犯対策が不安

13位 自分の終末期や葬儀をどうするか、家族と話し合いができていない

14位 子が自立した生活を送れるか不安

15位 安心できるかかりつけ医がいない

 

  調査方法

インターネット調査会社マクロミルを通じ、8月31日~9月1日に全国の60歳以上のシニア1032人(有効回答)を対象に調査した。回答者の年齢は「60~69歳」「70歳以上」で男女それぞれ258人ずつ。質問項目はこれまでの取材や「40歳からはじめる親孝行大百科」(日経ビジネス人文庫)などをもとに、シニアの望むことや悩みごとなど61項目を作成し、最大で15項目まで選んでもらった。

 

さて、このランキングを見て、「だいたい考えていた通りだった」という人もいれば、「1位しか当たらなかった」など、様々だと思われるが、5位の「趣味や知識が共有できる友人を増やしたい」と6位の「運動する機会が少ない」に注目すべきだと思う。

 

私のクライアントでは5位、6位に対して各種講座を開催しているが、好評である。

 

是非、皆さんの温泉・温浴施設でも、今回掲載された「シニア生活、望むこと・悩みごと」を参考にしていただきたいと思う。

 

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは、サウナ王です。

 

 

私は「サウナ王」の愛称を持つぐらいサウナが好きである。

 

ただ好きなだけではない、サウナ狂である。

 

プライベートであれば、温浴施設に行ってもサウナと水風呂以外に入ることはない。

 

ひたすらサウナと水風呂だけ入っている。

 

そのくらいサウナ狂の私が、もしあれば入るのが高濃度炭酸泉と不感温度ジャグジーである。

 

サウナ好きはサウナと水風呂以外入ることはないが、温泉好きはサウナと水風呂は苦手または好きではない人が多い。

 

だが、サウナ好きも温泉好きも双方から好まれているお風呂が、高濃度炭酸泉と不感温度ジャグジーなのである。

 

高濃度炭酸泉は37℃~38℃設定。

不感温度ジャグジーは35℃~36℃設定。

 

好まれる最大の理由は温度帯である。

 

これらの温度帯の場合、身体への負担が少ないだけではなく、精神的にリラックスすることが出来るのである。

 

もし、これらの浴種が無い温泉・温浴施設はリニューアル時に導入することをおススメする。

 

色々な種類の炭酸泉の機械やジャグジーの機械があるので、もしご不明な方はご連絡いただきたいと思う。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは、サウナ王です。

 

 

現在、ランニング人口は1000万人に達するともいわれているが、それに合わせて温泉などの温浴施設を活用するランナーも急増している。

 

温浴施設の中にはステーションとしての機能だけではなく、プログラムまで提供している温浴施設も増えているので、合わせてそういった温浴施設も一部御紹介したいと思う。

 

スカイスパ横浜

http://www.skyspa.co.jp/

 

湘南ひらつか 太古の湯

http://www.green-sauna.com/

 

タイムズスパ レスタ

http://www.timesspa-resta.jp/

 

六本木 磊の温泉VIVI

http://www.roppongi-vivi.com/

 

瀬田温泉 山河の湯

http://www.setaonsen.co.jp/

 

湯快爽快 ちがさき店

http://www.yukaisoukai.com/

 

湯乃蔵ガーデン

http://www.yunokura.com/

 

などであるが、皆さんも是非活用していただきたいと思う。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

 

それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは、サウナ王です。

 

 

夏休み、お盆になると、温泉・温浴施設で親子や三世代を見る機会が非常に多くなる。

 

特に日頃は見ないサウナ室において、親子で入っている姿を多く見かけるようになり、とても嬉しく思う。

 

この光景が夏休みやお盆だけではなく、いつもそうであれば良いのに残念ながら大型の休み以外はほとんど見ない。

 

実は「子供はサウナ室に入室してはいけない」という温泉・温浴施設が非常に多いが、子供の頃からサウナ慣れしていれば大人になる頃には必ず来店するようになるものである。

 

子供の頃の体験や習慣は大人になってからも継続し易いものである。

 

フィンランドだけではなくヨーロッパでは、子供のサウナ入浴を禁止している施設は皆無である。

 

事故を怖がらないでいただきたいと思う。

 

是非、皆さんの温泉・温浴施設でも、子供のサウナ入浴を禁止しないようにしていただきたいと思う。

 

それが、将来のお客様を増やすこととなるのだから。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

 

それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/

こんにちは、サウナ王です。

 

 

クライアントの会議で気になったことがあった。

 

その会議とは集計したアンケートに書かれていた苦情と要望に対する施設側の対応と、すでに対処している項目に対する進捗状況の確認をすることを目的としたものである。

 

気になったのは参加しているスタッフが、クレームという言葉を使い、苦情一つひとつを細分化しようとしないことである。

 

苦情の中には誹謗中傷の類から、後ろ向きな意見、要望に近いもの、権利の主張・要求など、様々である。

 

それらの苦情をクレームという言葉を使い一緒くたに扱うのではなく、細分化してきちんと対処していくことが信頼を得ることに繋がり、最終的には客数・売上に影響を及ぼすこととなるのである。

 

いずれにせよ、皆さんの温泉・温浴施設でも、まずは細分化して対応を検討していただきたいと思う。

 

もちろん、要望に対しても同様に細分化し、お客様のご満足度向上にどれくらい効果が期待できるか、コスト、時間、手間などを考慮した上で、実施を検討する必要がある。

 

温泉・温浴施設の場合、まずは「安全・衛生を優先」すべきなので、その点はご注意いただきたいと思う。

 

ちなみにクレーム(claim)という言葉は本来、自身の被った損害を説明して、その損害に対して、補償を請求する事をいうのであって、苦情を言う場合はコンプレイン(complain)である。

大手の外食チェーンなどではクレームとは言わず、コンプレと略して言っているのはそのためだ。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

 

それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

サウナ王が応援します!

 

温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広

 

https://www.rakurakuhd.co.jp/