こんにちは、サウナ王です。
今日、横浜のスカイスパに行った。
スカイスパは日本で唯一考え事のできるサウナ室がある。
仕事が煮詰まった時には必ずといってよいほど、スカイスパに行くことにしている。
スカイスパの凄いところはまずやってみることである。
今であれば「ポイント・アップ」キャンペーンをやっている。
フロントで、iPadを使い「くじ引き」ができるようにしていた。
当たればポイントがアップするなどの特典がある。
iPadを使うとは面白い。
今までも、スカイスパは「ジョグスパ」や「共同購入クーポン」など、業界に先駆けていろいろなことをやってきた。
温浴業界の企業は、他業界で頻繁に使われている集客手法やおもしろいイベントを取り入れることはほとんどない。
だが、スカイスパはまずやってみる。
それが素晴らしいと思う。
スカイスパの社長とは10年以上お付き合いさせていただいているが、石橋を叩いて渡る人もいれば、石橋を叩いて渡らない人もいる。
スカイスパの社長はまず渡ってみてそれから考えるというところがある。
成功する人にはそのような「考え方」や「行動」をする人が多い。
皆さんも、考えてやらないよりは、まずやってみてはいかがであろうか。
株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)
045-324-4137
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
弊社のクライアントの温泉・温浴施設の多くは日本一、日本初のハードあるいはソフトをもっている。
また、クライアントの中には世界初、世界唯一のものまである。
ところで、皆さんの温泉・温浴施設にも日本一、日本初があるだろうか?
ではなぜ、弊社クライアントの多くに日本一、日本初、果ては世界唯一などがあるのだろうか?
それはもちろん、日本一、日本初を創ろうと思っているからあるわけだが、
答えはクライアントや私の目指しているものが、日本一だからである。
皆さんはどこを目指しているだろうか?
● ●市で一番?
● ●県で一番?
なぜ、日本一を目指さないのだろうか?
日本一を目指した時から、すべてが変わっていくのに。
弊社のクライアントの中には世界一を目指している温泉・温浴施設もある。
目指すもので、すべてが変わることを想像していただきたい。
是非、皆さんの温泉・温浴施設でも、最低日本一、できれば世界一を目指していただきたいと思う。
かくいう私も、もちろん世界一の温浴コンサルタントを目指している。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
今日は確実に売上が上がる方法をお教えしたいと思う。
それはお客様へのご挨拶の後に、一言付け加えることである。
これを実践し続けることで、確実に売上が上がる。
例えば、
●「いらっしゃいませ」の後に「お早うございます」
●「いらっしゃいませ」の後に「こんにちは」
●「こんにちは」の後に「今日の湯加減も丁度良いですよ」
●「ありがとうございました」の後に「またのお越しをお待ちしております」
●「ありがとうございました」の後に「お気をつけてお帰りくださいませ」
●「お早うございます」の後に「今日は天気が良いですね」
●「いらっしゃいませ」の後に「本日のランチは自家製の唐揚げ定食です。美味しいですよ」
●「こんにちは」の後に「今日はマッサージはどうなさいますか?いつもご指名のAさんも出勤していますよ」
など、他にも数え切れないほどある。
ご挨拶の後に一言付け加える。
難しいのはマニュアルをつくりトレーニングをしただけでは継続できないことだ。
ようはスタッフの人間性に依存する部分があることは否定できない。
だが、環境が最も重要で、各セクションで誰か一人が言い続けることで、同じように接客するスタッフが必ず出てくるものである。
その一人をまずは育てるか、見出すことである。
そこを突破口として、雰囲気を変えることができれば売上は必ず上がるのである。
是非、皆さんの温泉・温浴施設でも実践していただきたいと思う。
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こんにちは、サウナ王です。
「顧客は皆密かに認知され情報を提供され、一般客より優遇される立場にあり、行動を促されることを望んでいる」
ジェイ・エイブラハムの言葉である。
我々は本当に顧客の望んでいることをしているだろうか?と、つくづく考えてしまう。
口先でお客様優先、お客様満足、お客様第一主義などと唱えながら、陰ではお客様の悪口を言い、お客様のご満足よりも自分たちの満足を優先している温泉・温浴施設が山ほど存在する。
これでお客様が増え、売上が上がるのだろうか?
上がるわけがない!
お客様が増え、売上が上がる道は一つしかないと思う。
それは、お客様にご満足いただくこと、それしかない。
そのためにはお客様をお名前でお呼びし、そのお客様だけのサービスをご提供すること、そしてそれをやり続けることだと思う。
もちろん、その根底にはお客様に対する感謝の心がなければならない。
実際の取り組みとしては、全スタッフが一丸となって、たった一人のお客様の満足度を最大限高めることをすべきだと思う。
たった一人の常連のお客様のご満足を提供することができなければ、口先だけでお客様第一主義などと御経を唱える日々を送り続けるだけで、いずれは滅びることになるだろう。
まずは一人の常連のお客様に絞りこみ、実行しようではないか!
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こんにちは、サウナ王です。
今日は岡山県久米南にある中島ブロイラーの話しをしたい。
中島ブロイラーは鶏の丸焼きや焼き鳥の店である。
時々、こんな辺鄙な場所なのに、「こんなにたくさんのお客様が来るなんて」とびっくりすることがある。
そういったびっくり店は温浴施設よりも他業界の店の方が圧倒的に多いが、最近、びっくりしたのが、中島ブロイラーであった。
周辺には住宅はほとんどない。
もちろん、商業施設があるような場所でもない。
53号沿いにあることだけが唯一のメリットといえる。
だが、せっかく53号沿いにあっても、店らしい店構えをしていないので、通り過ぎてしまうはずである。
ライトアップも何もしていないので、夜になると、さらに分かりづらい。
閉店が18時だから仕方ないが・・・。
私の場合、ほとんど夜しか店前を通らないので、実は何度も走っているのに一度も気づかなかったが、顧問先の経営者に連れて行っていただいた。
そこでは1本60円の焼き鳥や300円のもも焼き、丸焼きを売っている。
食べてびっくりした!
美味い!本当に美味い!
ジューシー感がメチャクチャある。
塩加減も絶妙。
この旨みは何だろうか?
とにかく美味い!
ブロイラーというぐらいだから、地鶏や高い鶏であるはずがない。
ということはこの美味さは調理法からくるものである。
これが凄い。
良い食材を使えば美味しくなるのは分かる。
でも、どこにでもある安い食材を使い、味を美味しくできればこれこそが優れた調理技術といえる。
この店に行けば分かるが、マーケティング戦略などはない。
そのようなものを必要としていない。
商売は1に立地、2に立地、3、4が無くて、5に立地と言われるぐらい立地が重要というが、立地やマーケティングなどは一切関係ないことが分かる。
重要なことは、どこにでもあるような食材でも、それを深堀することが出来れば商売は成り立つということである。
深化の度合いを他者が到達出来ないレベルに深めることが出来ればどこでもやっていけるのである。
重要なのはどこまで深堀するか?
香川県にある骨付鳥の「一鶴」も、使用している鶏は特に地鶏などのブランド鶏ではないと思う。
一鶴の骨付鳥も、非常に歯ごたえがあり、あの油は忘れられない味である。
山口県にある「いろり山賊」の山賊焼もそうである。
山賊焼きも、炭火の香りがし、ジューシーな旨みが口の中に広がる美味しいもも焼きである。
3店とも、高級な食材を使用することなく、味を深化させることで、超有名店になっている。
一つの商品を深化させようとしている温泉・温浴施設は皆無に等しい。
私は「温浴施設は飲食施設である」という持論を展開しているが、もし温浴施設の経営者が同様の考えを持っていれば一品一品を深化させるはずである。
そうすることで、圧倒的な繁盛店がつくれるということを理解していれば真剣に一品の深化に取り組むはずである。
是非、一品の深化に取り組んでいただきたいと思う。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
今日は小江戸川越マラソンの開催日。
日本は、今、空前のランニングブームだそうである。
週一回以上走っている方のランニング人口は430万人とのこと。
弊社のクライアント施設の近隣で、もしマラソン大会が開催される時には必ず手づくりで良いので大きな看板を持って受付周辺に行ってもらっている。
その際の看板はお金を掛けずにベニヤ板やダンボールなどで簡単に作っていただいている。
お金を掛けなくても、ランナーの方に温浴施設の存在を知っていただければそれで良いのである。
とにかく大きくて目立つものを作ることができれば合格である。
もちろん、会場ではスタート前のランナーの方々に向けてチラシを配ったり、大声で施設名を叫んでもらったりしている。
その結果、ロッカーが足りなくなり入館規制をするくらいのランナーの方々がいらっしゃる。
そして、ビールをたくさん飲まれる。
この1日だけで、開業時に近い売上が上がるのである。
マラソンのスタート時に看板を持っていかなければ、入館規制をする程のお客様にご来館いただくことは無かったであろう。
重要なことは、準備不足、完璧で無くても、とにかく行動することである。
どんなに考えても、準備しても完璧などということはあり得ない。
何かをしようとすると、必ず出来ない理由やコストがかかるなどと言う幹部が出てくるが、難しく考えずにまずは行動することが重要である。
そうすれば、結果は必ず出るのだ。
震災以降、業績の悪化している温泉・温浴施設は多い。
だが、それらの施設のほとんどは行動していない。
どれだけ考えても行動しなければ何も変わらないということを肝に銘じてほしい。
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こんにちは、サウナ王です。
以前、SEO対策をしている企業に、温浴施設ほど、SEO対策をしていない業界は少ないと言われたことがある。
確かに、どの温泉・温浴施設もホームページの重要性に気づき作成はしたが、それらがきちんとエンドユーザーに閲覧され、実際にご来店いただけているかまで、真剣に検証している企業は皆無だし、一度作成したら、それっきり更新していない企業すら存在している。
SEO対策については重要性を認識していても、本音はどのようにしたらよいのか分からないというのが実情といえる。
ところで、コンバージョン率とは何かご存じだろうか?
これは自社サイトへの訪問者が実際に取引したことをいう単語である。
以前、アメリカのShop.orgが2008年に公表したデータがある。
これはアメリカ125のECサイトの平均データであるため、参考になるかどうか分からないが、
・ コンバージョン率2.8%
・ カート放棄率59%
・ 入口ページの直帰率28%
・ 返品率は総注文数の8%
・ キャンセルされたため発送されなかった注文数は3%
・ リピート顧客による売上は36%
・ 過去1年間で再購入する顧客の割合は28%
・ EC業者がカートに入れられた商品の保持期間は70日
・ Webサイトのロード時間は3.7秒
・ Webサイトの障害発生率は1%
・ 注文の平均単価は133ドル
・ オンラインでも買える広告チラシ掲載商品は85%
・ オンラインでも買えるオフライン商品は73%
・ オンラインでしか買えない商品は25%
これらはあくまでも平均値データであり、データは季節変動などでも大幅に変わるものであるので、参考にしづらいかもしれないが、まずは自店がどのような状況かを把握していただきたいと思う。
現在では、Google アナリティクス等を活用すれば専門知識が無くても、ある程度自分なりに分析することができる。
皆さんも、まずは自社のホームページに関心持ち、どうあるべきかをもう一度見直すべきである。
ホームページを公開してから、一度も手を加えていない温泉・温浴施設は非常に危機意識が足りないと言わざるを得ない。
ただし、ホームページをリニューアルするのであれば絶対に外してはいけない成功ポイントがあることを忘れてはいけない。
弊社はホームページのリニューアル業務もお受けしているので、お悩みの方はご連絡いただきたい。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
本日、札幌にある某ホテルのスパに行ったが、残念ながら水風呂が最悪だった。
一人がギリギリ入れる程度の大きさで水が汚れていて澱んでいた。
一昨日行った長野県の温泉施設でも小さくなって入るのが限界な水風呂に遭遇した。
その前日に入った温泉施設でも水風呂は一人入るのもやっとの大きさだった。
この一週間偶然かもしれないが、そんな水風呂ばかりだった。
サウナ好きとしては最悪の一週間と言わざるを得ない。
だが、それらの施設に共通なことを発見した。
それはサウナ客が極端に少ないのである。
サウナに入りその後水風呂に入る。
それを何度も繰り返しているお客様が一人かせいぜい二人程度しかいないのである。
通常、1~2時間観察すれば10人以上はいるものである。
だが、水風呂がダメな温浴施設の共通点として、サウナが好きなお客様が極端に少ないのである。
そういった施設の特徴は客単価が低いことである。
客単価を上げるための施策についてはいくつもあるが、優先順位を間違えないようにしなければ一時上がってもすぐに落ちてしまうものである。
直接的には水風呂を直すのが一番良いがかなりのコストがかかる。
では次善の策はというと、他の浴槽を水風呂に切り替えるのである。
こういう話しをすると、口を揃えてそんなこと出来るはずがないという。
だが、現在の水風呂を直すことに比べればコストが最小限で済むし、客数・売上も上がるので、すぐに投資回収することが出来る。
でも、やろうとしないのである。
そして、他の策を教えてほしいと言われる。
そこで、他の策をお教えするわけだが、今度は月々のコストがかかるのではないかと心配する。
そして、次の策をお教えしても結局理由を考えてやらないのである。
要は水風呂を疎かにしている施設の経営者は水風呂に価値を見出そうとしないのである。
だが、もし本心から水風呂の価値を高めサウナ客を増やしたいと考えている経営者の方は是非連絡をしてほしい。
私なら、必ずサウナ客を増やすことが出来る。
株式会社楽楽ホールディングス 太田 広(サウナ王)
045-324-4137(よいサウナ)
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
先日、ある温浴施設の社長さんから、「清掃を強化したら売上が伸び始めた」という話しがあった。
その通りである。
皆さんはご存じだろうか?
清潔度を上げれば上げるほど、売上が上がることを。
こんな言い方は非常に失礼だが、お客様はバカではない。
お客様は施設側の見えない努力を感じるものである。
その結果、何だかよく分からないけど、ここは落ち着く、居心地が良いといった『空間の心地良さ』に繋がり、最終的には売上が上げるのである。
某ホテルでは新入社員研修の最初にトイレ清掃を行っている。
そして、トイレ清掃のあとに便器の中の水を飲ませるそうである。
ようは自分で飲めるぐらい綺麗にしろということなのだ。
私は温浴施設に行くと必ずやることがある。
それはトイレチェックである。
チェックすると、ペーパーも三角に折られていて表面的には綺麗に見えるが便器の中が黄ばんでいたり、便器の後ろにホコリがあったりする。
まだ、温浴施設で完璧に清掃されている施設を見たことないのが残念である。
私はスタッフトレーニングの中で、トイレ清掃も教えているが、スタッフから、なぜそこまでやるのかと、聞かれることがある。
理由は自分たちが努力すればするほど、ご満足いただけるからである。
お客様はスタッフの見えない努力を、居心地の良さという形で感じ、結果として、売上が上がる。
重要なのは、売上アップを求めて清掃するのではなく、お客様に少しでもご満足していただきたいという気持ちが大切なのである。
その気持ちがお客様に伝わるのである。
そこを履き違えてはいけない。
そこを履き違えなければ確かに売上は上がるのである。
是非、皆さんの温泉・温浴施設でも、『お客様に少しでもご満足いただきたい』という気持ちで、清掃をより一層強化していただきたいと思う。
サービスのレベルに終わりがないように清掃のレベルにも終わりがないということを忘れずに。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田 広
こんにちは、サウナ王です。
今日は父の日。
皆さんの温泉・温浴施設でもいろいろなイベントを開催していることと思う。
男性のお客様、もしくは男性の親子連れに対して、
○入浴料半額などの料金割引サービス
○ポイント3倍などのポイントサービス
○ビール半額、ビール一杯無料など、アルコールのサービス
○枝豆などのおつまみ、特別メニューなどの飲食サービス
○似顔絵コンテスト
○マッサージ、アカスリの延長、または割引サービス
○タオル、靴下などの商品プレゼント
○靴磨きサービス
など、各種様々なイベントを開催している。
私が良く言うのはイベント開催で最も重要なことは従業員が楽しめるイベントになっているかということ。
一生懸命イベントをやろうと思う何かがあるかということ。
お客様はすぐに見抜く!
このスタッフは
「嫌々やっているな」
「つまらなさそうにやっているな」
「やらされているな」
これだと、せっかくのイベントなのにお客様自体が楽しめない。
そんなイベントを続けた結果、どんなイベントをやってもイマイチな結果しかでない。
お客様がイベントに反応しなくなり、客数減・売上減という最悪の結果が待ち構えていることとなる。
よく、「うちはどんなイベントをやってもお客様の反応が鈍いんですよ」という経営者がいる。
お客様の反応が鈍い本当の理由は反応が鈍くなるようなイベントを過去に開催し続けてきたからなのだが、お客様に問題があると考えている経営者が非常に多い。
実はそうならないための最大のポイントはスタッフが本当に楽しめるかどうかなのである。
私はスタッフが楽しめるイベント企画を常に考えている。
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
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