こんにちは、サウナ王です。
業績回復、起死回生に向け改革を断行せねばならない時にやらなければならないこと、避けては通れないことがトップによる全スタッフ一人ひとりとの対話である。
トップが
・ このような店にしたい
・ このようなお客様に来ていただきたい
・ スタッフにはこうあってほしい
・ このような改革をしたい
・ そのために自分はこうする
といったことを身近な幹部社員からはじめ、全スタッフ一人ひとりに語り続けることが最も重要である。
一度ならず二度、三度と、理解し行動してもらえるまで何度でも語り続けることが重要である。
ただし、改革にはスピードが重要である。
財務内容によっては何度も対話できない場合もある。
その場合では最低三回は対話するべきである。
なぜなら、これが改革の土台となるからである。
土台が堅く大きくなればなるほど改革の成功率はアップする。
そのためには時間はかかるが一人ひとりとの対話が絶対条件である。
対話の結果、どうしても理解していただけないスタッフに関しては残念ながら去っていただかなくてはならない。
だが、重要なのはそれ以前にトップが本気で真剣に全力で全身全霊をかけ語り続けたかどうかである。
もし、それでも難しければ心を鬼にして去っていただかなければならない。
改革の際には一丸となることが最高の結果を生む。
そのためにトップが対話を通して全身全霊をかけ「思い」を語るのである。
実は一丸となれた段階で6割方成功したといっても過言ではないのである。
そのくらい重要なことと認識し、トップは語り続けていただきたいと思う。
もちろん、これは改革時に限ったことではない。
トップが常に「思い」を語り続けることで温泉・温浴施設のスタンダードを高め続けられるのである。
株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)
045-324-4137
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
温浴業界は2007年以降、依然として非常に厳しい状況が続いている。
このような中、活路を「圧倒的差別化要因としての独自固有性」に求める企業は多い。
それは温泉・温浴施設も同様である。
企業である以上、独自固有性に磨きをかけ、圧倒的差別化を図ることで生き残るという選択肢を選ぶことが多いといえるが、実はほとんどの温泉・温浴施設では「何」に磨きをかけ、差別化を図れば良いのか分からずに迷走を続けている。
そのような中、水風呂という脇役的な存在に着目し強力に磨き上げ圧倒的差別化を図っている温泉施設がある。
神戸クアハウスである。
ここには日本一と呼ぶに相応しき水風呂が存在する。
神戸ウォーターという市販されているミネラルウォーターを中央に配管を配し、その配管の途中から滝のように毎分50L、24時間放流しているのである。
初めて見た者はその圧倒的水流に驚く。
放流された水は浴槽から溢れ続け、入水すると体を包み込む。
潜る人が多い水風呂は良い水風呂であるというのが私の持論である。
5人に一人は潜っている。
これは非常に高い率である。
それだけファンが多いということ。
実際に水風呂に関する口コミも多く書かれている。
水風呂に対して口コミが書かれる温泉・温浴施設など滅多にあるものではない。
是非、神戸クアハウスの水風呂に入っていただきたいと思う。
このくらい差別化すれば水風呂でも集客できるという御手本を見ることができるので、一度ご覧いただきたいと思う。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
世界保健機関(WHO)は10月9日、うつ病など精神疾患で苦しむ人が世界で3億5000万人を超えるとの推計を発表した。
年間約100万人の自殺者のうち、過半数がうつ病の兆候を示していたとみられ、うつ病に苦しむ人に気付き、治療の支援を行う必要があると訴えている。
うつ病になれば激しい気分の落ち込みが長期間続き、仕事など日常生活に支障が出る。
大人のおよそ5%がうつ病にかかるとされるなど、WHOは地域などに関係なく「世界的な現象」としている。
女性のおよそ5人に1人が産後うつを患うほか、アルコールや薬物中毒、経済状況、失業といった外部環境もうつ病を招く要因。
治療薬、専門家によるカウンセリングといったケアが効果的だが、病気を自覚しないなど「必要な治療を受けている患者は半数にも満たない」という。
ところで、皆さんはご存知だろうか?
症状のレベルにもよるが、実はうつ病の治療にサウナは活用できるということを。
サウナ入浴には自律神経やホルモンバランスの調整回復機能、心身をリラックスさせる働きがあることは周知の事実である。
是非、うつ病の改善、さらには日頃から行えるうつ病の予防にサウナ入浴を活用していただきたいと思う。
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こんにちは、サウナ王です。
今日は10月10日、1010銭湯の日である。
日本全国の温泉・温浴施設では本日様々なイベントをやっている。
だが、残念なことに本日イベントをやっていない温泉・温浴施設が少なからず存在する。
2007年のサブプライムローンに端を発した世界同時不況以降、日本の温泉・温浴施設でも非常に厳しい状況が続いている。
そのような中、温泉・温浴施設の経営者は業績向上に向け、少しでもこの状況を打開するため、少しの機会も逃さないよう全力で戦っている。
にもかかわらず、本日のような大イベントのチャンスに何もしない経営者が存在する。
非常に残念なことである。
温浴業界はスーパーマーケット以上に四季折々のイベント提案ができる業界である。
なぜなら、スーパーマーケットには飲食部門やリラクゼーション部門、理美容部門などがないのに対して、温泉・温浴施設ではすべての部門で、同時開催のコラボイベントが可能だからである。
これは他業界にはない最高のメリットである。
節分にしても、雛祭りも、子供の日も、海の日も、敬老の日も、10月10日(銭湯の日)も、ハロウィンも、11月22日(いい夫婦の日)も、クリスマスも、正月も、七草がゆも、3月7日(サウナの日)も、土用の丑の日も、地域の祭りも、26日(風呂の日)、何でも自店のイベントにすることができる最高の業界なのである。
温泉・温浴施設はお客様の来店動機・購買動機を少しでも喚起するために四季折々の行事、祭事、イベント等を大いに活用しなければならないのである。
四季折々の各種イベントはお客様の来店動機、購買動機を少しでも高めるためのきっかけとなる。
重要なのはイベントをきっかけとして、ご来店いただいたり、単価が安いもので良いので、何か一つでも購入していただくことである。
その積み重ねが売上を創り、来店、購入の好循環、流れを創るのである。
是非、四季折々のイベントを大々的に活用していただきたいと思う。
弊社ではたくさんの四季折々のイベントノウハウを蓄積しているので、是非、ご連絡いただきたいと思う。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
先日、出張帰りにそのまま八重洲のサウナ湯楽三昧に行こうとしたら、閉店していた。
私が初めて湯楽三昧に行ったのは10年以上前になるが、当時はまだ東京駅に東京温泉があり、通常は駅構内にあった東京温泉に行っていた。
だが、東京温泉のサウナ室内での会話で、八重洲にもサウナがあることを知り、それがきっかけで湯楽三昧に行ったのだ。
その湯楽三昧が先月末に閉店した。
東京駅にあった東京温泉も2007年に閉店した。
これで東京駅周辺にサウナは無くなった。
サウナが閉店するのはサウナマニアとしてはとても悲しい。
札幌のサウナ アビネルも先月閉店した。
日本中から次々とサウナ施設が閉店している。
サウナ施設が閉店する最大の理由は何だろうか?
私は、最大の理由は閉店したサウナ施設の経営者自身がサウナの良さ、素晴らしさを本心から信じていないことにあると思っている。
経営者自身がそれを信じ、スタッフやお客様にサウナの素晴らしさを少しずつでも地道に伝え続けなかったことが最大の要因ではないかと考えている。
サウナが好きになれば毎日でも入りたいと考えるようになる。
それを制約する要因は金銭、時間、距離である。
サウナ施設側としては金銭については努力することも可能であるが、時間と距離については努力のしようが無いと考えられている。
だが、それは間違いだ!
まず距離についてであるが、サウナ施設が近くにあることを知らない方が非常に多いという事実である。
スーパー銭湯は大きな看板を出し、チラシを撒いたり、ラジオやTVCMなど、あらゆる手段で告知に力を入れているが、サウナ施設はそれをしていない。
まずやるべきは近隣客への認知活動である。
徒歩15分圏内、車であれば15分圏内を徹底的にポスティングやチラシ、案内看板の掲示、捨看板、幟等を上手く活用することで、認知される確率を上げることができる。
時間についてはお客様各人が、サウナ施設に行くことをスケジュールに入れていただかないことにはどうにもならないが、地道にサウナの素晴らしさを実感できるような入浴方法の提示、効果効能等を伝え続け、直接的な割引メリットやサービスなどを提示することで、まずは週1回のご来店を促すことである。
人は習慣化すればそれをスケジュールに入れるようになり、一旦、習慣化したことはそう簡単には変更しなくなるのである。
まずは週1回のご来店を目指し、習慣化していただければ安定的な売上を確保できる。
この週1回ご来店客を増やし続けることで、売上は安定するのである。
まずは皆さんのサウナ施設でも週1回のお客様づくりを徹底していただきたいと思う。
具体的な施策については山ほどあるが、優先順位を間違うと効果が半減するので、重要なのは優先順位である。
ご不安な方は是非ご相談いただきたいと思う。
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こんにちは、サウナ王です。
一昨日、スカイスパにおいて、来日中のリトアニアサウナ視察団によるサウナ室内における伝統的ボディケア「ランバスティング」を体験することができた。
「ランバスティング」とは、サウナ室内において施術者がヴィヒタを使い横になっているお客様の体を叩いていくリトアニアの伝統的なボディケアだそうで、ヴィヒタによるマッサージ効果と叩いた時の音、そしてヴィヒタの香りが織りなすパフォーマンスといえる。
サウナストーンに水を掛け発生した蒸気をヴィヒタに浴びせ、そのヴィヒタで体を叩くので熱さも感じる。
最後は全身に水を掛け、頭にも水を掛けるため、爽快感も得ることができる。
未だかつてサウナ室内においてこのような体験をしたことは無かったが、おそらく、日本人で受けたのは初ではないだろうか?
サウナ室内でのボディケアは日本では考えられないが、やり方次第ではサウナ室内をサウナ浴のためだけの空間とするのではなく、もっと他に楽しめるのではないかと想像させる体験であった。
唯一大変なのが、終了後のサウナ室内の清掃である。
ヴィヒタの葉っぱや大量の水がベンチを濡らし、スタッフがマット交換や後片付けに追われていた。
ヨーロッパではサウナクリームを塗ってサウナ室に入ることもあるので、今後はサウナ室内での独自の多目的活用法を考案していきたいと思う。
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こんにちは、サウナ王です。
先日、ある温泉施設の経営者と話した際のことである。
ここ数年、業績が悪くなっているとのことであったが、館内を見せてもらい実際にお客様として体験させていただくと、他の施設よりも素晴らしい点をたくさん発見することができた。
その後、経営者に私が気づいた自店の強みをお話すると、経営者自身気づいていないものがいくつかあり、びっくりしていた。
今までにも、このようなことは数え切れないほどあった。
経営者は、業績が悪化して自信を失っている時には色々なことが見えなくなっているのである。
そういう時こそ、本物のコンサルタントが必要となる。
いつも思うのが、タイミングの問題である。
もちろん、ご連絡をいただけないよりは良いのだが、早ければ早いほど、たくさんの業績アップの手段を講じることが可能であり、早く取り組み始めることが成功率をアップさせるのである。
業績が悪化している時には経営者が自信を喪失していることが多く、悩むばかりで実際の業績アップのための行動を取ることがほとんどない。
理由はいくつかの施策を思いつくのだが、どれから始めて良いのか判断できないのである。
いざやろうとしても、それが正しい判断なのかどうか、また迷ってしまい、結局、始められずに時が過ぎて行く。
結果として、さらに業績は悪化することとなるのである。
悩んだ挙句、行動に移すことができないのは業績悪化の結果、自信を失ったり、判断力が弱くなっているからである。
決して、能力が無いなのではなく、状況がそうさせるのである。
実際に能力の高い経営者ほど、自信を失うと行動を取れなくなることが多い。
だが、このような経営者は正しい優先順位のもとで施策を実行に移すことで良い結果が出始めると、自信を取り戻し始め、業績も回復するのである。
そのように断言できるのは、自信を失った経営者をたくさん御救いしてきたからである。
業績を回復するにはやり方がある。
それを間違ってはいけないし、知らないものが下手なことをすると逆に悪化させることになりかねない。
だから、コンサルタント選びが重要なのである。
決して偽物を選んではいけない。
他のコンサルタントが救えない状況でも、私であれば再生する可能性が残されている。
手遅れになってからでは遅いので、早くご連絡いただきたいと思う。
逆に好調な時でも、いずれ業績が悪化する可能性を秘めている。
業績が好調な時には用意周到に将来の準備をすることもできる。
只今、電話による無料相談も受付中なので、業績が好調な方にも是非ご連絡いただきたいと思う。
まずは「絶対選んではいけない温浴施設コンサルタント5か条」を見ていただきたい。
https://www.rakurakuhd.co.jp/contents/noconsultant.html
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
先月、サウナサミット2012を主催して感じたことは意外にサウナファンが多いということであった。
以前、鉄道マニアは自分が鉄道マニアだということを隠していた時期があった。
あるテレビドラマをきっかけに鉄道マニア、鉄道オタクであることは決して恥ずかしいことではなく、むしろ自慢しても良いのだということが分かり、それ以降、大っぴらに言えるようになった。
ようは市民権を得たわけであるが、鉄ちゃんとサウナマニアは似ているような気がしてならないのは私だけだろうか?
サウナーという人達は自分がサウナーであることを大っぴらに言うことはない。
「趣味は?」と聞かれても、「サウナです」とは言わないものである。
私は20年以上前から趣味は「サウナと水風呂」と言ってきたし、履歴書等にも記載してきたが、これはかなり珍しいことであった。
たぶん、当時としては日本中探しても私ぐらいではなかっただろうか?
先月、サウナサミット2012を開催した際に大きな反響があり、サウナが市民権を得られた瞬間と肌で感じたのは私だけではないと思う。
これからは多くの人が「趣味は?」と聞かれて、堂々と「サウナです!」と答える日が近づいていると思っている。
ましてや、鉄ちゃんを超える支持層がいることも期待している。
皆さんも、今後、「趣味は?」と聞かれたら、是非、「サウナです!」、「水風呂です!」と言っていただきたいと思う!
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
先日、広島に行った際に微温浴について浴槽の横壁を使いきちんと説明をしている温浴施設があった。
説明が書かれた掲示物も大きく、年配の方や近視の方でも見やすいように大きな文字で作成されていたので、読み易かった。
さて、温泉・温浴施設の中にはこれらの入浴方法や効能等をきちんと掲示している施設もあれば全く掲示していない施設もある。
「勿体ない」はなしである。
なぜなら、お客様は我々が思うほど、お風呂のことや入浴法などを知らないのである。
施設側が提案しない限り、分からないまま入浴し続けることとなる。
だが、効果効能や入浴方法を知るとお客様自身の入り方が変わる。
これが重要なのである。
お客様は自分流の入り方を見つけると習慣化するのである。
これがポイントである。
お客様が習慣化するために最も有効な提案は入り方提案をし、自分流の入浴法を見つけていただくことなのである。
浴槽設備としては高濃度炭酸泉もあればジャグジーやジェット、サウナや水風呂もある。
ということはいろいろな入浴法を提示できるのにもかかわらず、実はきちんとお客様にお伝えしていない温泉・温浴施設が非常に多い。
まずはきちんと自施設の武器を有効活用すべきである。
設備を増やすわけではないので、コストもほとんど掛からない。
是非、最優先で取り組んでいただきたいと思う。
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温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広
こんにちは、サウナ王です。
2012年8月30日(木)23時15分~、ユーストリームで実況生中継した世界初のサウナイベント、「サウナサミット2012」から、2週間が経とうとしているが、サミットの中で私がお話したサウナ入浴法についての問い合わせが来たのでお伝えしたいと思う。
問合せの内容は、「5・1・5サウナ入浴法」について、もう少し具体的に聞きたいというものであった。
「5・1・5サウナ入浴法」とは、例えばサウナ入浴5分+水風呂1分+休憩5分。
またはサウナ入浴10分+水風呂2分+休憩10分。
あるいはサウナ入浴15分+水風呂3分+休憩15分という入り方を私が考案し、おススメしているものである。
この入浴法を提唱している第一の理由は、私の場合はこの入浴法が一番快感を得られるからである。
また、第二の理由は、私の場合、血圧は上が120台、下が80台、脈拍は65程度だが、この数値はサウナや水風呂に入ると大きく変化する。
それが、正常値に戻るまでに10分以上かかることもあり、休憩をサウナ入浴時間と同程度とるようにしているためである。
私の場合、「5・1・5サウナ入浴法」を実践しているが、その時々の体調の変化等もあるので、決して強制するものではないが、一度お試しいただけたらと思う。
ところで、当日、「サウナサミット2012」をご覧頂けなかった方は、是非、Ustreamをご覧いただきたいと思う。
http://www.ustream.tv/channel/saunasummit
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