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太田広の公式ブログ:サウナ王奮戦記! 太田広の公式ブログ:サウナ王奮戦記!

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こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

明日は1010日、銭湯の日である。

 

銭湯に限らず、明日は温浴業界では一番重要とされる日なので、全国の温泉、温浴施設では各種イベントを開催することが多い。

 

回数券を割引販売したり、次回入浴半額券を配布したり、替わり湯を企画したり、タオルをプレゼントしたり、ドリンクサービスをしたり、岩盤浴を割引したりなど、温浴施設ごとに色々なイベントが開催される。

 

是非、皆さんの温浴施設でも、イベントを開催し、集客していただきたいと思う。

 

株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)

045-324-4137

 

それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!

 

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温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広

 

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こんにちは。

温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

週刊ダイヤモンドに落合博光氏の記事が掲載されていた。

 

その記事の中に

「選手よりも練習するコーチがいるチームは強くなる」

という文章を目にした。

 

まさにその通りだ!

 

その文を読んだ際に、私はプロ野球とは違うが温浴施設経営においても同じことがいえると感じた。

 

新人かどうかにかかわらず、トレーナーはトレーニーよりも技量だけではなく、仕事に対する心構えや価値観などが高くなければ務まらないと私は考えている。

 

これは私の経験則であるが、ただ作業レベルのみ他のスタッフよりも優れている者をトレーナーにすると、お客様への心遣いや他のスタッフへの心遣いの足りないスタッフを増やす可能性を高めることになるのだ。

 

だが、仕事に対する心構えやお客様への思いの強いスタッフをトレーナーにすると、同じ感覚のスタッフが徐々に増えていくのだ。

 

そのようなトレーナーがいない場合、どうするかというと自分がトレーナーになるのである。

 

私はそうしてきた。

 

そして、私と他のトレーナーとの大きな違いは、トレーニングしながら、将来のトレーナーを育成することを同時にしてきたことだ。

 

トレーニーを一人前にすること、それは当然のことである。

さらに私は将来のトレーナーを育成することに主眼を置き、作業以外のことも教えてきたのだ。

 

そうすることで、過去最高売上を達成することができた。

 

トレーナーの育成は集客、売上を増大させるためには最重要課題であると私は考えている。

 

是非、皆さんの温浴施設でも、トレーナー育成に力を注いでいただきたいと思う。

 

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温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

私は外観からその施設が何屋さんなのかが、すぐに分からないと集客上の損失を被ると考えている。

 

にもかかわらず、最近、外観からは何屋さんなのか分からないような店に立て続けに遭遇したので、その話をしたいと思う。

 

ある地方都市に行った際のことである。

 

食事をしようと思い店を探していると、大きな「ラーメン」と書かれた看板が見えてきた。

店構えもラーメン屋さんそのもの。

 

時間もあまりないし、ラーメンにしよう!

と思い近づくと、店頭に立て掛けた大きなボードに「うどんとそばもやっています」という文字が目に飛び込んできた。

 

あれ?

ラーメン屋さん?だよね。

 

店の中を覗くと、お客様はゼロ。

 

その瞬間、私は無意識に引き返していた。

 

世の中にはうどん屋さんなのにラーメンの美味しい店もあれば、イタリアンなのにラーメンの美味しい店など、看板とは違うメニューなのに美味しい店は確かに存在する。

 

結局、私はそのラーメン屋さんには入らなかったが、私としてはラーメン屋さんの一番商品は美味しいラーメンであって欲しいし、お蕎麦屋さんの一番人気商品はやはり美味しい蕎麦であって欲しいのだ!

 

私としては看板に偽りありと思ってしまうし、だったら看板自体を一番自信のあるメニューに替えるべきだと思ってしまう!

 

中にはイタリアンなのに美味しいラーメンを出す店の方が話題性もありマスコミうけもするので、戦略的にそうしているという店もあるかもしれないが、私としては正々堂々と勝負していただきたいと思う。

 

そして、お客様を裏切るようなことだけはしないでほしいと思う。

 

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温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

時折、クライアントから視察しておくべき温浴施設を紹介してほしいという要望が出ることがある。

 

その際にご紹介している温浴施設はいくつかあるが、今回はそれら接客が良い温浴施設に共通している点についてお話したいと思う。

 

その1

ボディケアなど、テナントスタッフが、施術しないお客様でも、笑顔でご挨拶してくれる。

 

その2

浴場スタッフの接客レベルが高い。

 

その3

送迎バスの運転手さんの接客レベルが高い。

 

である。

 

 

確かにどの温浴施設も接客には力を入れている。

 

特にフロントスタッフに関していえば、どこもエース級のスタッフを揃えているのが一般的だ。

 

そのため、フロントスタッフでは甲乙つけ難いことが多い。

 

だが、ボディケアや浴場スタッフ、送迎バスの運転手さんは他施設との差が見え易いのだ。

 

逆に言えば、これらの部門の接客レベルを高めることで、施設グレードを高めることができるのだ。

 

是非、皆さんの温浴施設でも、これらの部門の接客を強化していただきたいと思う。

 

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最近、新しくオープンする大型の温浴施設にはチムジルバンが併設されることが多くなってきたが、チムジルバン内もしくは館内にマンガコーナーを設置することも多くなった。

 

私が初めて温浴施設にマンガコーナーを設置する提案をしてから、10数年になるが、当時私はマンガ喫茶のコンサルタントもしており、温浴施設との相性が良いのではないかと考えていた。

 

案の定、私が提案してきた温浴施設は人気施設となり、最近ではマンガコーナーを設置している施設も増えたが、ただ、マンガコーナーを設置すれば集客に貢献する訳ではないことを理解していない経営者も多い。

 

マンガコーナーを設置して、集客を成功させるにはいくつかのポイントがある。

 

マンガコーナー設置のポイントとしては

1.レストランに設置する。

 

2.最低1万冊以上で、人気アイテムを網羅する。

 

3.新刊が発売され次第すぐに入荷し、それをお客様にすぐに告知する。

 

4.本棚の高さを高くしない。

 

5.マンガ以外に雑誌や小説なども合わせて置く。

 

6.女性対応のマンガも全体の2割から3割程度は揃える。

 

7.インターネットコーナーも設置する。

 

8.自店のホームページにマンガコーナーの単独ページを追加し、ネットカフェで検索した時にも、検索順位が1ページ目に出るようにする。

 

細かく言えばきりがないが、大きなものとしては上記である。

 

実際に私のクライアントの中には2万冊以上のネットカフェ並みの温浴施設も存在し、繁盛施設となっている。

 

是非、皆さんの温泉・温浴施設でも、上手くマンガコーナーを設置していただきたいと思う。

 

 

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私はほとんど毎日出張している。

日曜だが、今日も東北に来ている。

 

移動手段は新幹線が最も多く、飛行機や寝台特急などの場合もある。

 

それら交通機関の利用は年間半年以上である。

 

中でも新幹線利用だけで年間100日を大幅に超えている。

 

私にとっては新幹線がいかに速くなっても、退屈なのに変わりは無い。

 

移動中に仕事をしたり本を読んだりできるのは確かだが、やり続けていると気持ちが悪くなったり頭が痛くなったりする。

 

前々から私は言い続けているが、是非、世界初のサウナ車両や銭湯車両を造っていただきたいと思っている。

 

そうすればみんなハッピーな状態で目的地に到着することができる。

 

JRの皆さん!

 

是非、世界初のサウナ車両、銭湯車両を造ってください!

 

サウナであれば重い水を使うことがないので、サウナ車両の方が良いと思います。

水風呂が難しければ水シャワーでもOK

 

是非、検討をお願いします!

もちろん、私で宜しければ協力させていただきます!

 

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私はサウナと水風呂と同じくらい、月が好きだ。

 

明日は中秋の名月。

それも満月らしい。

 

温浴施設の中にはお月見イベントを開催する施設も存在する。

 

露天で小さな紙コップに日本酒をプレゼントしたり、月見フェアなどの飲食イベントを開催したり、替わり湯を月見の湯にしたり、月見だんごを販売したりなどである。

 

その一方で、月見などのイベントを一切開催しない温泉・温浴施設も存在する。

 

こういった何もしない温浴施設は経営者の意識が低いと言わざるを得ない。

 

温浴施設は地元に根差した社会性のある施設でなければならない。

 

そうでなければ、客数が減り続け、最後は売却、倒産ということになりかねないからだ。

 

だが、地域に愛されている温浴施設は少なくてもそのようなことにはならないのである。

 

そのためにもイベントは重要だ。

 

どんなに好きな食べ物でも、毎食そうであれば厭きるように、どんなに好きな温浴施設でも何年も入り続けていると、厭きてくる。

 

だから、定期的なリニューアルが必要なのだが、リニューアルには投資コストがかかる。

 

だが、日々のイベントはマンネリ化を打破し、少ない投資コストで変化性を生むことができる。

 

だから、温浴施設はイベントを開催し続けなければならないのだ。

 

衰退したくないのであればイベントは開催し続けるべきである。

 

是非、皆さんの温浴施設でもイベントを開催していただきたいと思う。

 

 

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弊社のクライアントで、よく何万人達成などの数字を冠したイベントを開催している温浴施設がある。

 

1.入館者数100万人達成

 

2.ハイボール1万杯達成

 

3.岩盤浴30万人達成

 

などなど。

 

温泉・温浴施設は四季折々に季節イベントを開催できる唯一無二の業態である。

 

なぜなら、スーパーマーケットなども季節に応じて催しものを開催するが食べ物中心であったりするので、四季折々の各種催し物を何でも活用できる業態は実は温浴施設だけなのだ。

 

にもかかわらず、季節イベントを開催しない温泉・温浴施設も存在するが、私から言わせれば以ての外と言わざるを得ない。

 

四季折々のイベントをすべて活用したとしても、すべての日をイベントで埋めることはできない。

 

そこで登場するのが、数字を冠したイベントである。

 

数字を冠したイベントは正直な話し、何でも良いのだ。

入館者数でも良ければ、ある商品が何個売れたかでも良いし、まったく関係無く、勤続10年スタッフ誕生記念でも良いのである。

 

ようはこじ付けで構わないのだ。

 

それが出来るのが温浴施設の利点でもある。

 

皆さんの温泉・温浴施設でも、数字を冠したイベントを定期的に開催し。季節イベントの穴を埋めていただきたいと思う。

 

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温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。

 

今回のブログは、ある社長から、ここ数年業績が下がっているので、コンサルタントを探しているという問合せがあり、お会いした際の話である。

 

その社長にいくつかの質問をさせていただいた際のことである。

 

私が「業績アップのためにこのようなことをしていますか?」

と質問すると、

 

「うちは何年も前からやっていますよ」

 

と言われたので、具体的にどのようにやっていますか?と聞くと、これこれこのようにやっていますと、答えたので、

 

「では次に、これはやっていますか?」

と質問すると、

 

「えぇ、もちろんやっていますよ。これこれこのようにやっています」と答えられた。

 

いくつか質問をしたが、回答は同じである。

 

「それなら、うちはやっていますよ」

 

という答えである。

 

挙句の果てに、「先生が言われることは、うちは全てやっていますよ、他にうちがやっていないことは無いんですか?」と言ってきたので、

 

「すみません、他に教えることはありません。なぜなら、失礼ですが、社長に何を言っても出来ないと思うからです」というと、

 

びっくりした顔をされたので、「理由が知りたいですか?」と聞くと、「教えてください」と言ってきたので、

 

「すべて浅いんですよ」と答えると、「うん?」と言われたので、

 

「いいですか、私が求めていることが10だとしたら、社長がやっていることは12のレベルなんですよ。

 

かなり低いレベルにも関わらず自分ではやっている、出来ていると思っているんです。

 

だから、社長には無理なんですよ。

 

失礼ですが、かなりレベルが低いんです。

これでは業績が上がるはずがありませんよ」というと、

 

憮然とした表情で、

「先生のいう10のレベルとはどういうものですか?」

と聞いてきたので、

 

「これこれこのようなレベルです」というと、

 

うなだれて、「分かりました」と言ってきたので、

「本当に分かったんですか?」と念押しすると、

 

「はい、分かったと思います」と言ってきたので、

 

「私の言うとおりにすれば売上は必ず上がります。やれますか?」と尋ねると、

 

「はい、頑張ります」とのことであった。

 

 

例えば、お子様ランチを例にとろう。

 

私は常々子供からはお金を取ってはいけないといっている。

 

理由は、子供は一人では来られず親や祖父母を連れてくるからである。

 

子供がその温泉・温浴施設に行きたいといえば、親や祖父母はその温泉・温浴施設にその子供を連れてきてくれるのだ。

 

逆である。

 

子供が親や祖父母を連れてくるのだ。

 

子供様様である。

 

そのため、お子様ランチは重要な武器となる。

 

うちもやっていますよ!と言った温浴施設の社長は確かにやってはいるが、ただやっているだけなのだ。

 

私のクライアントの中にはお子様ランチを250円で提供している温浴施設もある。

 

1コインでも安いと思う方がいるかもしれないが、250円ということは1コインで、子供二人分である。

 

1コインで子供2人分であれば、親の印象は非常に良くなる。

 

また、食器を安易に選んではいけない。

 

男の子にも女の子にも人気があるアンパンマンの顔を模った皿を使い、さらに魅力的なおもちゃをつけるのだ。

 

だた、つけるだけではない。

 

よくテレビや映画に出てくる海賊の宝箱に入れて、テーブルに持っていき、その宝箱を開けて、子供におもちゃを選んでもらうのだ。

 

子供たちは目を輝かせて、おもちゃを選んでいる。

 

そして、期間限定で、おもちゃ2個プレゼントキャンペーンをやったりする。

 

おもちゃは何でも良い訳ではない。

 

仕入は高くなるが、ターゲット層にあったキャラクターなどを選ぶのだ。

 

食事の内容も美味しい方が良いに決まっている。

 

私に言わせれば、原価率100%でも構わないのだ。

 

おもちゃを入れたら、原価率200%でも構わないのだ。

 

ここまでやれば、このお子様ランチは、子供や親の間で話題になるので、広告宣伝費と思えば良いのだ。

 

さらには子供が多く集まる場所にポスターを張ったり、お母さんにチラシを配布したりすれば、ご来店の確率は大幅にアップする。

 

目指すは「日本一のお子様ランチ」である!

 

これが深堀りだ。

これが「深化」だ。

 

皆、自分はやっていると思い込んでいるのだ。

だが、私に言わせれば、すべてが「浅い」のだ。

 

私が要求しているのは大学院生レベル、温浴施設の社長さんたちがやっているのは小学生レベル。

 

「井の中の蛙、大海を知らず」とはこのことである。

 

人間国宝のように何かを極めた人に「素晴らしいですね」、「どうしたら、ここまで極められるのですか?」などの質問をすると、決まって「自分はまだまだです」「まだまだ分からないことばかりです」のような謙虚な答えが返ってくる。

 

これは理想像、ゴールが明確であり、現状の自分とのギャップを正確に把握しているからこその回答なのである。

 

だが、レベルの低い人ほど、自分は凄い、自分は出来ていると思い込んでいるのである。

 

つまり、人間国宝クラスの人から言えば、やらなければならないことが山ほどあるのである。

 

それが普通の人には分からないのだ。

 

皆さんも、売上が上がらないからといって、今やっていることが間違っていると思わないことである。

 

間違っているのではなく、ようは浅いだけなのだ!

 

業績が上がるかどうかは、いかに深堀りするかで決まる!

 

重要なことは「深化」である。

 

皆さんも、今やっていることを諦めるのではなく、深堀りし続けていただきたいと思う。

 

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今回は、サウナ王が常日頃からやっている、自信がないスタッフに自信を持たせる魔法の言葉についてお教えしたいと思う。

 

どのようにするかというと、必ず数字の力を利用するということである。

 

具体的に言うと、元気が無いフロントスタッフがいたとする。

 

話をしてみると、接客が不得手で、やめようと思っているとのこと。

ようは自分は接客向きではないから辞めるというのだ。

 

こういう場合はほとんど嘘の場合が多い。

 

だいたいは、いじめか人間関係が上手くいっていないのだ。

 

そのスタッフに対して私は、

「君はもう3ヶ月も勤めているよね、それも週5で入っているし、ということは最低60日以上働いたってことだよね」。

 

「君が出勤してから、一日に接客するお客様の数は分かる?」

 

「休憩時間を除いたとしても、君は一日のフロント勤務で最低200人のお客様を接客しているんだよ」

 

「仮に60日だと、12,000人だよ。凄いと思わないか?」

 

「君は12,000人ものお客様の接客をしたんだよ!」

 

「もし、1年働いたとしたら、48,000人以上のお客様の接客ができるんだよ!これって凄いことだと思わない?」

 

48,000人だよ!」

 

というように、自信がなくなっているスタッフに自信を持たせるために私がやっていることは、具体的に相手が想像もしていないような「びっくり数字」を上手に伝えることなのだ。

 

このやり方で、過去20年以上、自信の無いスタッフに上手く自信を持たせることが出来ている魔法の言葉である。

 

是非、皆さんのスタッフにも、やっていただきたいと思う。

 

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