こんにちは。
温浴業界最強の経営コンサルタント サウナ王こと太田広です。
昨日、昭和37年から営業していた都内最古のサウナ東京ドームが閉館した。
閉館理由はビル自体の耐震構造上の問題とのことだが、いかなる理由にせよ、サウナ王としてはこれ以上閉館するサウナ施設を見たくはない。
サウナ王と呼ばれている私にとって、サウナとは「戦い続ける企業戦士たちに安らぎを与えるサードプレイス」だと思っている。
我々サウナーのサードプレイスに相応しいハイグレードなサウナ施設が次から次へと、閉館していく。
今から10数年前まではサウナーから指示される素晴らしいサウナ施設がまだまだ各地に存在したものであったが、今では一施設、また一施設と閉館し、昨日、東京のトップサウナ施設であったサウナ東京ドームが永眠した。
この先、どれだけ多くのサウナ施設が閉館することとなるのだろうか?
それに対して私ができることは何なのか?
経営コンサルタントとして、再生させ業績を向上させることなのであろうか?
それとも、他に使命があるのだろうか?
私は今までサウナ伝道師、水風呂伝道師として、一人でも多くの人々にサウナや水風呂の良さを伝えようと、他の人では出来ないような啓蒙活動を続けてきた。
サウナ王として、FMラジオに出演し、サウナの話題のみを話し続けることは前代未聞で日本初の出来ごとであった。
昨年、主催し成功を博したサウナサミット2012も、日本初の試みであった。
また、昨年から今年にかけて、日本初の試みである「サウナ王が伝授するサウナー育成講座」も、好評であった。
どうしたら、永眠しようとしているサウナ施設を救うことができるのか?
まずは危機に陥っているサウナ施設の情報を逸早く入手することだと考えている。
私であれば他のコンサルタントに比べ救える可能性が非常に高い。
もし、業績が悪化しているサウナ施設の情報を入手した方は、私にも教えていただきたいと思う。
私には業績が悪化しているサウナ施設を救う自信がある。
是非、サウナ施設の関係者に限らず、ご連絡をいただきたいと思う。
株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)
045-324-4137
それでは、サウナ、スーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉、銭湯、温泉旅館、カプセルホテル、温浴付ビジネスホテル、スパリゾート、スパ付フィットネスクラブ、岩盤浴施設のみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス 経営コンサルタント 太田広