こんにちは、サウナ王です。
クライアントの社長から、「どうしてそこまでやるのか?」と聞かれることが度々ある。
例えば、
・ 夜の1時から、スタッフの研修をしたとき
・ 料理長と喧嘩した後、仲直りして二人で朝まで厨房の清掃をしたとき
・ 料理長に「お前はいらない!」と言ったら、次の日から来なくなり、4日間厨房スタッフとして働いたとき
・ クライアントのスタッフとして、クレーム対応時に土下座したとき
・ 設計会議の際にレベルの低い設計士に「3流のくせしてつまらないプライドを持ちやがって、いいから言われた通りに描き直せ!」と怒鳴ったら、プロジェクトから外されそうになったとき
・ クライアントのスタッフと朝までかかってイベントの準備を終えたとき
・ クライアントの社長と朝まで一緒に泣きあったとき
数え上げたら、キリがない。
どうして、そこまでやるのかって?
それは、手を抜かないから。
そして、その理由は「それが私にとっての使命だから」である。
あの日にそう確信したのである。
阪神大震災では多くの人の死に直面し、1ヶ月以上風呂に入ることが出来ず、帰京する前にサウナで綺麗にしてから、みんなに会おうと思い、横浜のサウナで、サウナ後の水風呂に入った瞬間、電撃と共に目の前に神が舞い降り、一瞬にして心と身体が蘇り、「温浴業は人を蘇らせることが出来る素晴らしい仕事である」と覚醒した、あのときにそう確信したのである。
私の使命は「経営難に陥っている多くの温浴施設を救うこと・』再生させること」であると。
私であれば、まだ間に合う案件はたくさんある。
にもかかわらず、私と出会うことが無かったために倒産、廃業に陥るのはあまりにも可哀想過ぎる。
経営難に陥っている経営者でなくてもよい。
その関係者の方には是非ご連絡いただきたいと思う。
他のコンサルタントには無理でも、私には救える可能性があるのだから。
私は一施設でも救いたいと心の底から願っている。
これは私の使命である。
まだ間に合う!
ご連絡をお待ちしている。
全力を尽くして、私はあなたの施設を救う!
株式会社 楽楽ホールディングス 太田広(サウナ王)
045-324-4137
それではみなさん、一期一会、不撓不屈の精神で今日も一日頑張りましょう!
サウナ王が応援します!
温浴・温泉ビジネス コンサルタント 太田広